新AIワークステーション
2026-04-23 10:38:21

GIGABYTEの新タワー型AIワークステーションが登場!

GIGABYTEの最先端タワー型AIワークステーション『W775-V10-L01』



株式会社アスクが、GIGABYTE Technology社の新たなタワー型AIワークステーション「W775-V10-L01」の取り扱いを開始しました。この製品は、特に大規模なAIモデルのトレーニングや生成AIの開発に特化して設計されており、非常に高い性能を発揮します。

高性能演算環境の実現


「W775-V10-L01」は、NVIDIAのGB300 Grace Blackwell Ultra Desktop Superchipを搭載。このチップには、72コアのNVIDIA Grace CPUと、NVIDIA Blackwell Ultra GPUが組み合わさっており、両者をNVIDIA NVLink-C2Cで接続しています。この構造によって、高度な演算能力と広帯域メモリを実現しました。さらに、これにより合計700GBを超える大容量メモリが利用可能で、ユーザーはローカル環境で効率的に大規模AIや推論処理を行うことができます。

この製品は400Gb/sの速度を持つNVIDIA ConnectX-8 SuperNICによる高速ネットワーク接続を特徴とし、最大4基のNVMe M.2 SSDが搭載可能なPCIe Gen 5/6ストレージに対応しています。また、クローズドループ方式の液冷ソリューションによって、長時間の運用も可能になります。これにより、研究室やオフィスでのデスクサイド環境に適した設計となっています。サイズは約218mm×519.5mm×726.3mmで、コンパクトさとメンテナンス性を両立させています。

カスタマイズ性と柔軟性


GIGABYTE W775-V10-L01は、NVIDIA Grace Blackwell世代のアーキテクチャと高い親和性を示しつつ、ストレージやネットワーク、周辺機器の選択においてカスタマイズ性が高い開放型ワークステーションでもあります。これにより、システムインテグレーターやパートナー企業による柔軟なインテグレーションが可能になります。既存のインフラとの連携や、特定の用途に応じた最適な構成を設計することが容易です。

国内企業にとっての利点


近年、AI分野におけるオンプレミスのインフラ要求が増加しており、機密データの保護や低遅延処理、電力効率の観点からも、そのニーズは高まっています。「W775-V10-L01」は、国内企業が生成AIや推論モデルを安全かつ効率的に自社環境で運用できる有力な選択肢となります。

この製品の導入に関し、株式会社アスクの取締役営業本部本部長である田川竜司氏は以下のように述べています。「本製品の導入により、生成AI、物理シミュレーション、医療画像解析など、演算負荷が高い分野での実験・開発サイクルを迅速化します。私たちは、製品供給や技術支援、コンサルティングを通じてAIインフラの構築を総合的にサポートしていきます。」

展示会のお知らせ


GIGABYTE W775-V10-L01は、4月24日に開催される「ASK Enterprise AI Conference 2026」で展示予定です。

製品詳細と問い合わせ


製品の詳細や技術仕様については、公式ページをご覧下さい。見積依頼や製品に関するお問い合わせもウェブから承っております。

GIGABYTE社について


GIGABYTE Technologyは、生活を向上させることを目指し、多岐にわたる製品を提供している世界的なPC業界リーダーです。彼らは、高性能のマザーボードやグラフィックカードを開発しており、最新技術を駆使してユーザーのニーズに応える製品を提供し続けています。

株式会社アスクについて


株式会社アスクは、さまざまな業界のニーズに応じた製品とサービスを提供する総合商社です。特にアメリカ、欧州、台湾、韓国のユニークな製品を中心に、広範な取扱いを行っています。彼らは、多数の国際的なメーカーの代理店であり、最先端の技術を専門としています。


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会社情報

会社名
株式会社 アスク
住所
東京都千代田区九段南4-8-19CIRCLES+ 市ヶ谷駅前 4階
電話番号
03-5215-5650

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