長野県公認の広報パートナーに任命されたEngineerforceの挑戦

長野県公認の広報パートナーとしての挑戦

株式会社Engineerforce（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：飯田佳明）は、この度、長野県より公式に「広報パートナー」に任命されたことを発表しました。この任命は、長野県の魅力を広く発信することを目的とした取り組みの一環であり、SNSを活用した新たな広報活動の展開が期待されています。

社員の活動とメディア紹介

任命された社員は、長野県の公式インフルエンサーの一員として、NHK長野の「信州 NEWS WEB」でその活動が紹介されました。この報道は、長野県の観光や地域の魅力を知るチャンスとなり、多くの方々に関心を寄せられています。記事では、長野の魅力を引き出し、地域情報を広める努力が強調されています。

長野の休日を100倍楽しむ

これまでに、「長野の休日を100倍楽しむ」をコンセプトに様々な情報を地域に密着して発信してきた社員は、フォロワーとの信頼関係を築いてきました。今後は、「長野県の今」を自らの目線で捉え、多様な魅力を引き続き発信することを目指しています。Instagramアカウント@tack.naganoでも、これまでの活動や長野の魅力を見せていく予定です。

社員コメント

「長野県広報パートナーに任命されて、本当に嬉しく思います。四季折々の美しい風景や美味しい食べ物、地域の文化や人々の温かさなど、まだ知られていない長野の魅力を多くの方々に届けていきたいと思います。また、この活動への理解と応援を頂いている会社や仲間にも感謝しております。」と、任命を受けた社員は語ります。

企業活動と地域貢献

株式会社Engineerforceは、「デザインで魅せて、テクノロジーで動かす」という理念のもと、地域とのつながりを重視し、社員が地域貢献の機会を持つことを非常に誇りに思っています。社員が地域に貢献することで、企業としての成長も期待できるのです。

3つの戦略で企業成長を加速

Engineerforceが掲げる3つの戦略は、企業成長の土台となっています。最初の戦略は、UI/UXデザインです。ユーザー中心のデザインを追求し、使いやすさと魅力的なサービスを提供。次に、開発DXで、業務プロセスの変革を促進し、効率的な開発環境を整えています。最後に、営業DXによって営業力の向上を図り、視覚的な提案資料作成などで顧客へのアプローチを強化しています。