#大阪府 #あべのハルカス #阿倍野区 #新米 #炊飯ジャー

新米の魅力を再発見！

待ちに待った新米の季節がやってきました。この秋、あべのハルカス近鉄本店では、9月11日（水）から17日（火）までの間、「やっぱり米が好き！」というイベントを開催します。このイベントでは、秋の新米を使ったおにぎりやお弁当、そしてごはんのお供を楽しむことができます。特に注目は、象印の高級炊飯ジャー「炎舞炊き」を使用した料理です。

「炎舞炊き」のおにぎり

イベントのハイライトは、象印が誇る「炎舞炊き」で炊いたお米を使ったおにぎりです。「炎舞炊き」は、圧力の強さや予熱の工夫によって、ふっくらとしたごはんを実現しています。炊き上がったごはんは、もっちり感があり、一口食べるとその美味しさが口いっぱいに広がります。複数の種類のおにぎりが用意され、銀白おにぎり、明太子、海苔づくしなど、様々な味わいが楽しめます。

また、イベント会場に用意された「炎舞炊き」は6台。そのため、常に炊きたてのごはんを楽しむことができるのが魅力です。どのおにぎりも丁寧に整えられ、一口食べると幸せな体験が広がります。

ごはんが主役のお弁当

おにぎりだけでなく、注目すべきはお弁当です。チキン南蛮と鯖の竜田揚げを組み合わせたボリューム満点の「まんぷく弁当」や、秋の野菜を取り入れた「菜食弁当」が展開されます。色とりどりの料理が詰め込まれ、目でも楽しむことができます。

石川県の特産品で新米を楽しむ

イベントでは、石川県産の新米「ゆめみづほ」も販売されます。この品種は特に甘みがあり、ほどよい歯ごたえを持っています。試食会も行われ、佃煮や牛ご飯だれなど石川県のごはんのお供が楽しめます。この企画は、震災の影響を受けた石川・能登地域への支援にも繋がる大切なものです。

抽選会や特製月見団子も

また、来場者には、石川県産の「ゆめみづほ」を購入した方に抽選会も実施。1,000円ごとに1回抽選が可能で、石川特産の食材などが当たります。9月17日には「十五夜」を迎え、月見団子も用意されています。前日からは夢のような新米フェアを楽しんでみてはいかがでしょうか。

開催情報

• - 期間: 9月11日（水）〜 17日（火）
• - 時間: 10:00〜20:30 （最終日は20:00まで）
• - 場所: ウイング館地下2階 イベントホール

この新米フェアは、秋のひとときを共に楽しむ素晴らしい機会です。新米を食べる喜びを再発見し、ぜひ立ち寄ってみてください。

関連リンク

サードペディア百科事典: 大阪府 あべのハルカス 阿倍野区 新米 炊飯ジャー

Wiki3: 大阪府 あべのハルカス 阿倍野区 新米 炊飯ジャー