デジタル学習基盤特別委員会(第11回)の開催概要
文部科学省が主催するデジタル学習基盤特別委員会の第11回会議が、令和8年10月1日に開催されます。この会議では、デジタル教育の推進に向けた重要な課題が議題に上がります。この特別委員会は、デジタル技術を活用した教育環境の整備を目指しており、以下のようなテーマについて討議が行われます。
開催日時と場所
- - 日時: 令和8年10月1日(木曜日) 10:00~12:00
- - 場所: 文部科学省 (対面・WEB会議の併用、傍聴はWEB開催)
議題
本回の会議では、以下の主要な議題が予定されています。
1.
全国学力・学習状況調査及びPISA2025に関連するICTの結果について
先進的な学力を測るための調査結果がどのようにデジタル教育に影響を与えたかが論じられます。
2.
次期学習指導要領に向けた情報活用能力の向上に関する検討
従来の学習指導要領からデジタル社会に即した内容への転換を望む意見に焦点を当てた意見交換が行われる予定です。
3.
初等中等教育段階での生成AIの利活用に向けたガイドライン改定
教育にAIを取り入れる際の指針となる内容を話し合います。
4.
令和9年度の概算要求について
教育予算の確保に向けた要望がどのように整理されるかが注目されています。
5.
新たな教科書の導入に向けた制度改正
デジタル形式を含めた教科書の位置付けについて、法令上の整備が求められています。
6.
次期ICT環境整備方針を決定するためのワーキンググループ設置
今後のICTの進展に向けた専門家の討議も期待されています。
傍聴情報
この会議はZoom Webinarを通じて行われ、傍聴を希望する方は9月29日までにオンラインで登録が必要です。登録後、会議の進行や注意事項がメールで送付されます。無断撮影や録音は禁止されており、規律ある参加が求められます。
まとめ
文部科学省による今回のデジタル学習基盤特別委員会の開催は、デジタル教育の進展に向けた重要なステップとなります。このような機会を通じて、未来の教育環境をどのように構築していくのか、期待が寄せられるところです。なお、詳細については会議当日の配布資料を通じて確認することができます。教育現場の最新のトレンドや政策に注目し、今後の動きに期待しましょう。