MAIA、審査員特別賞を受賞
女性の活躍を促進し、地域のデジタル化を図る株式会社MAIAが、大阪府主催の雇用促進イノベーション創出支援事業で特別賞を受賞した。MAIAは、「地域企業向けDX人材ワークシェアリングモデル」を提案し、地域の企業と女性が連携する新たな働き方を確立することを目的としている。
受賞の背景
MAIAが受賞した『EPICS』は、大阪府が少子高齢化や雇用のミスマッチに起因する中小企業の人材不足解消に向けて、雇用促進につながる新たな技術やサービスの開発を支援するプログラムだ。
評価のポイント
1.
女性の就労機会創出と地域企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を融合した社会課題解決型のモデルを提案。
2. 実証から実装まで一貫した事業構想を設計し、持続可能な雇用創出の可能性を示唆。
3. 課題へのアプローチを直接的かつ顧客理解に基づいたものとして評価。
MAIAの取り組み
MAIAは、「ShareV(シェアヴィー)」というバリューマッチングサービスを構築し、地域企業と女性のマッチングを推進してきた。このサービスでは、必要な業務を明確にし、リソースをシェアする仕組みを整えた。具体的には、企業のデジタル化に関するニーズや課題をヒアリングし、それをもとに女性の就労希望者のスキルを可視化し、効率的なマッチングを実現。これにより、大阪の中堅・中小企業のDX支援と女性のキャリア形成を進めている。
「ShareV」の詳細については
こちら をご覧ください。
今後の展望
MAIAは今後、成功事例の創出や人材育成の強化に取り組みながら、「高付加価値BPOモデル」の確立を目指す。これにより、地域における新たな働き方をより一層加速させ、全国に展開可能なモデルとして社会実装を進めていく。
株式会社MAIAの代表取締役である月田有香氏は、「このたびの審査員特別賞を大変光栄に思います。私たちの取り組みは、一人ひとりの可能性を地域の力に結びつけることを目指しています。今後、2026年度には他の地域への展開も視野に入れています」とコメントしている。
EPICSに関する情報
EPICSの取り組みは、少子高齢化による生産年齢人口の減少に対応するため、女性や高齢者、若者など多様な人材が活躍できる新しい働き方を創出することを目的としている。このプログラムは、事業者向けにナレッジシェア、課題解決イベント、専門家からの支援を実施し、社会実装に向けた新規事業開発を後押ししている。
公式HP:
EPICS | Facebook:
EPICS Facebook
株式会社MAIAについて
MAIAは、「Co-Create the Future」をミッションに掲げ、女性のITスキル向上や地域活性化を目指した事業を展開している。2017年に設立され、女性が自立して自由に生きることを支援するため、さまざまな活動を行っている。
【本社】東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー16F
【設立】2017年11月
【代表者】月田 有香
【問い合わせ先】
URL:
MAIAの問い合わせページ
TEL: 050-1745-9639
MAIL:
[email protected]