SyFuとKDDIのコラボ
2025-05-27 15:23:32

SyFuとKDDIのコラボNFT、開始1分で完売し話題に!

SyFu × KDDI コラボNFTセール



2025年5月13日、Web3ライフスタイルアプリ「SyFu」を運営する株式会社GINKANの子会社Unlock Lab Ltdグループが、KDDIとの連携で発行したコラボNFT「MANEKINEKO」のセールを開始しました。その結果、なんと販売開始からわずか1分で全450個が完売し、最終的な申込総額が1,600万円(約110,000 USD)を超えるという驚異的な数字を記録しました。

セールの概要


  • - 【販売数】:450個(完売)
  • - 【販売金額】:約1,100万円(約76,000 USD)
  • - 【最終申込総額】:約1,600万円(約110,000 USD・販売上限の143%)

このセールは多くの注目を集めており、特にデジタル資産やNFTの市場が成熟している中、これだけのスピードで完売することは業界全体を見ても異例の事態です。

「SyFu × KDDI」コラボMANEKINEKO(NFT)とは


今回のコラボにより生まれた「MANEKINEKO」は、SyFuのGameFiエコシステムに組み込まれた育成型NFTの特別バージョンです。2003年に登場したKDDIの初代INFOBARをフィーチャーしたデザインが特徴で、象徴的な色使いを再現したMANEKINEKOがINFOBARを手にしているというユニークな仕様になっています。さらに、NISHIKIGOI、ICHIMATSU、BUILDING、ANNINの4つのシリーズが用意され、それぞれがゲーム内でのユーティリティを持ち、消費データに基づいた育成や報酬取得が可能です。

SyFuの取り組み


SyFuは決済データをデジタル資産に変える「DePIN」プロジェクトとして注目を集めており、ユーザーは日々の支払いや消費をゲームのように楽しむことで、NFTやトークンを獲得できます。これにより蓄積されたデータは、個人の消費実績を証明するユニバーサルクレデンシャルとして機能し、新たな消費体験を提供しています。
すでに2025年3月に行われたNFTプレセールでは、45分で20,000個が完売し、約67万ドル(約1億円)の販売実績を上げています。

今後の展望


今後のSyFuは、Web3技術とリアル経済を融合し、更なる消費体験の進化を目指します。メインネットでのオープンβ版の公開、NFTマーケットプレイスの展開、トークンジェネレーションイベント(TGE)などが控えており、さらなる結果を出すための土台を整えています。

参考情報



会社概要


  • - 会社名:株式会社GINKAN
  • - 所在地:東京都中央区銀座3丁目11-3 LEAGUE銀座7階
  • - 代表者:代表取締役 CEO 神谷知愛
  • - 設立:2015年12月
  • - URLGINKANの詳細はこちら

本リリース記載の金額はNFTセール終了時点でのレートに基づいており、BNB価格でのBNB決済が行われました。今後の展開にも期待がかかります。


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会社情報

会社名
株式会社GINKAN
住所
東京都千代⽥区有楽町1-12-1 新有楽町ビル11階
電話番号
03-4531-3887

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