RIDE FOR GOOD初年度成功
2026-05-01 10:07:24
「RIDE FOR GOOD」プロジェクトが初年度の寄付金120万円を達成!
「RIDE FOR GOOD」初年度の成果
株式会社ユキヤマは、一般社団法人Protect Our Winters Japan(以下、POW JAPAN)と共に2025-26シーズンに実施したプロジェクト「RIDE FOR GOOD」の初年度の成果を発表しました。このプロジェクトは、参加者の滑走距離に応じて寄付金が積み上がる仕組みで、多くのスキーヤーからの支持を受け、参加者数は232,538人に達しました。
寄付額と滑走距離の驚異的な数字
集まった寄付金額は、なんと1,201,749円。これにより、総滑走距離は40,358,307kmに達し、地球を約1000周もするという圧倒的な数字を記録しました。この寄付金は、RIDE FOR GOODに参加したサステナブル・リゾート・アライアンス(Sustainable Resort Alliance / SRA)加盟スキー場の事前に設定された環境保全活動に均等に配分され、各スキー場の取り組みがサポートされます。
RIDE FOR GOODの仕組み
「RIDE FOR GOOD」は、yukiyamaアプリを使って滑った距離を記録することで、1kmにつき0.03円が寄付金として積み上がります。特別なアクションは必要なく、普段通りスキー場で滑るだけでこのプロジェクトに参加できます。この手軽さが、多くのスキーヤーを惹きつけた要因の一つでしょう。
参加スキー場の取り組み
集まった寄付金は、参加した9つのSRA加盟スキー場に均等に分配され、それぞれが掲げた再生可能エネルギーの導入や省エネ化、廃棄物削減などの取り組みへと活用されます。たとえば、かたしな高原スキー場では、生ゴミの堆肥化を進めるためのコンポストバッグを配布しました。また、エイブル白馬五竜スキー場では、生ゴミ処理機を導入し、大量のCO2排出削減に成功しました。
業界からの反響
スキー業界に広がる「RIDE FOR GOOD」の理念は、単なる寄付活動にとどまりません。スキー・スノーボード業界が直面する課題、例えばスキー人口の減少や気候変動によって雪が不足する現状に対応する重要なムーブメントとして期待されています。そのため、来年以降は「RIDE FOR GOOD」をスキー・スノーボード業界の共通言語にしていくことが目指されています。
未来への展望
今後の展望として、プロジェクトへの参加者が自ら語り手となり、スキー場がこの活動に自信を持って発信できる環境作りが進められます。また、企業との協力体制も強化し、より多くの資金を集めるための構造作りが進められるでしょう。
スキー業界全体が一致団結して、滑ることで社会を変え、気候変動に立ち向かうムーブメントを創出することが「RIDE FOR GOOD」が目指す最終的なゴールです。これからも「RIDE FOR GOOD」の活動に注目が集まります。
会社情報
- 会社名
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株式会社ユキヤマ
- 住所
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