次世代クリエイター育成を目指すU25 AI×3D PERSPECTIVE AWARD 2026
不動産業界に特化したビジネスソリューションを展開する株式会社不動産総合研究所と、オフィス移転コンサルティングの株式会社アットオフィスが手を組み、「U25 AI×3D PERSPECTIVE AWARD 2026」を開催します。このコンペティションは、次世代のクリエイターたちに自身のデザインが実際のオフィス空間に反映される機会を提供し、実務経験を積む場とすることを目的としています。
コンペの背景と目的
近年の生成AI技術の発展は、空間デザインや建築パース制作に革命的な変化をもたらしています。しかし、若手クリエイターがその才能を実務に生かすチャンスは依然として少なく、コンペティションで高評価を得ても、その先に繋がる機会が限られているという現実があります。このことを踏まえ、不動産総合研究所は「U25 AI×3D PERSPECTIVE AWARD 2026」を単なる賞の授与にとどまらせず、若手クリエイターと実務の架け橋を提供する場とすべく、アットオフィスとの連携を強化しました。
取り組みの概要
最終選考に進出した6名のクリエイターは、アットオフィスの実際のオフィス移転案件に直接関与します。彼らは50〜100坪未満のオフィス空間のコンセプト提案からパース制作までを担当。実務面についてはアットオフィスが全面的に支援するため、若手クリエイターはクリエイティブな作業に集中を持って取り組むことができます。
クリエイターの役割
- - ビジュアルコンセプトの構築
- - 生成AI・3Dを用いたパース制作
アットオフィスの役割
- - レイアウト設計
- - 図面作成
- - 法規/設備の確認
- - 施工管理
報酬について
参加クリエイターには、提案パース制作ごとに15万円(税抜)が支給される予定です。また、彼らのデザインが採用された際には、実績公開時にデザイナーの名前や学校名、チーム名が掲載される特典も用意されています。
各社からのコメント
不動産総合研究所の代表取締役、永見日菜子氏は「単に受賞を目的とするのではなく、参加者のアイデアや作品が実際のプロジェクトにつながる機会を創出できることに嬉しさを感じています。この取り組みを通じて、若手クリエイターのデザイン力が実際の現場で生かされることを期待しています」と述べています。
アットオフィスの執行役員である髙嶋秀一郎氏は「私たちがこのような実務協業のスキームを構築した背景には、クリエイターの才能を早期にビジネスと結び付けたいという強い想いがあります。この取り組みは、デザインを採用する企業にとっても若手支援という重要な価値を提供するものです」とコメントしています。
協賛の呼びかけ
本コンペティションでは、生成AIや3Dパースの新しい表現領域に挑戦するクリエイターとの共創を希望する協賛企業・パートナー企業を募集しています。若手クリエイターとの接点を形成し、採用広報やブランド強化に役立てたい企業はぜひ参加をご検討ください。詳細は、公式ウェブサイトでご覧いただけます。
この新たなコンペティションを通じて、若手クリエイターたちの無限の可能性が実現する瞬間を心待ちにしています。