DURBANの清涼スーツMONSOONが20周年を祝うポップアップイベント開催！

DURBANが送る新たな清涼スーツの魅力

ビジネスマンにとって、夏の暑さと湿気は大きな悩みの種です。そんな中、20周年を迎えたDURBANが発表したのが清涼スーツ「MONSOON」です。この商品は、特に高温多湿な気候に対応するために開発された夏向けのスーツで、1997年から販売が開始されました。この度、MONSOONはその認知度を高めるために特別なイベント『MONSOON BREEZE BOX TOWN』を開催する運びとなりました。

イベントの目的と概要

このポップアップイベントでは、DURBANのスーツを実際に感じてもらいつつ、新規顧客の獲得を狙います。イベントの内容については、株式会社レナウンの宣伝・販売促進課マネージャーである川西志郎氏が詳しく説明しました。その後、ダーバンユニットマネージャーの志村裕之氏が、DURBANやMONSOONの魅力を紹介しました。

「MONSOON」を着用した国際的なモデルが登場し、その特長をアピール。さらに、20周年にちなんで新たに復刻デザインのスーツも発表されました。これまでのフルキャンバス仕様を取り入れることで、よりフィット感を高め、着心地の良さを実現しています。志村氏は「着るほどに体に馴染む感覚が楽しめる」とコメントしました。

特別なリフレッシュゾーン

イベントの特徴は、ビジネスマンが仕事の合間にリフレッシュできる空間が提供されていることです。設置されたBOX型のショップが集まり、独自の街を形成。それぞれのブースはスーツに関連する企業と協賛し、シューケアやジャケットケアなど、実用的なサービスを提供します。さらに、非現実的な体験が味わえるVR体験ブースも併設され、参加者にとって刺激的な空間を演出しています。