国連大学とイオン環境財団が大学生向け環境プログラムを開始

国連大学とイオン環境財団が連携した新しい環境プログラム



国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)と公益財団法人イオン環境財団は、若者たちが環境問題に取り組む機会を提供する「Global Youth MIDORI Platform 2026」の参加学生の募集を開始しました。このプログラムは、生物多様性や気候変動という地球規模の課題に真正面から向き合い、国際社会における意思決定プロセスに若者が関与できるようサポートすることを目的としています。

プログラムの特長


GYMプログラムでは、専門家による講義や世界中の大学生とのディスカッションを通じて、多角的な視点を持って環境問題を解決する方法を学ぶことができます。特に、2025年の国際合同研修には2,657名から選ばれた世界8か国の大学生が円卓を囲み、意見交換を行いました。この合同研修後、スピーチコンテストの優秀者が国連の代表団に参加し、気候変動に関する国際会議に出席しました。

2026年のプログラム詳細


今年度の国際研修は、2026年8月4日から7日までオンラインで開催され、参加人数は20名を予定しています。また、参加費用は無料で、英語での学習が行われます。応募期間は2026年4月10日から4月24日までで、UNU-IASのウェブサイトから申込が可能です。参加者は最終日に行われるスピーチコンテストを経て、優秀者3名は東京で開催される国際派遣プログラムに参加できる機会が与えられます。

生物多様性MIDORI賞について


イオン環境財団は、2010年に設立した「生物多様性MIDORI賞」を通じて、環境保護に貢献した個人を表彰しています。この賞は、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを広く知らしめ、受賞者の活動を後押しする目的も持つ重要な国際賞です。これまでに20か国の21名が受賞しており、環境問題の認知度向上に貢献しています。

今後の取り組み


イオン環境財団は「植樹」や「環境教育」を中心に、多様な環境活動に取り組んでいます。持続可能な地域作りに関する新しい試みや、未来の環境を担う人材育成を目指す活動にも力を入れています。国連大学サステイナビリティ高等研究所も地球規模の課題に真摯に向き合い、若い研究者に向けた支援プログラムを提供しています。

最後に


このようなプログラムを通じて、次世代のリーダーたちが環境問題に対する意識を高め、具体的な行動を起こすことが期待されています。興味を持たれる方は、ぜひ応募してみてください。

会社情報

会社名
国際連合大学
住所
東京都渋谷区神宮前5-53-70国際連合大学 広報部 11F
電話番号
03-5467-1212

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。