奈良発イベント21が「働きがいのある会社」近畿1位に輝く
株式会社イベント21(本社:奈良県香芝市)は、Great Place To Work® Institute Japanが発表した2026年版「働きがいのある会社」ランキングにおいて、近畿地域での1位に選ばれました。この受賞は、地方中小企業として3年連続となり、その理由は社員の働きがいや組織文化にあります。
地域密着型企業の成功
イベント21は、奈良県から全国に26拠点を展開し、地域に根ざした企業としての強みを活かしています。全国の社員が互いにコミュニケーションを取り合い、支え合う文化を築くことで、社員一人ひとりが働きやすい環境を実現しています。
同社の理念は「you happy, we happy!」で、これは社員だけでなく取引先や地域の人々にも幸せを運ぶという目標を持っています。働く人が喜びを感じることが、積極的な業務への貢献につながるのです。
働きがいを高める文化
イベント21では、役職や年次に関係なく、すべての社員が会社づくりに参加できる文化が醸成されています。14の委員会と8つのプロジェクトがあり、社員自身が組織の運営に参加し、新たな価値を生み出す活動が行われています。実際に、これにより経営と現場の情報が密に連携され、全体の一体感が強まっています。
さらに、イベント21は年間に何回もの理念共有や経営情報発信を行っており、遠隔地にいても効果的なコミュニケーションを維持しています。
若手社員の活躍
最近のデータによると、同社の平均年齢は25.5歳で、若手社員が多く活躍しています。「10years VISION summit by U25.」という研修合宿では、社員が自身のビジョンと会社の未来をつなげていくことを重要視しており、この取り組みが次世代リーダーの育成につながっています。実際、参加者の多くが役職者やリーダーとしてのキャリアを歩んでいます。
経済的成功と社会貢献
2025年度には売上25.4億円を達成し、前年比で121%の成長を記録しました。また、生産性も前年比104%向上と、事業成果も大きく向上しています。新卒採用に関しても、学生からの支持が高まり、一層の採用活動が行われています。
イベント21は多様性やインクルージョンに力を入れ、地域の雇用を守る姿勢も評価されています。これまでの受賞経歴からも、会社が投資している労働環境と地域社会への貢献がはっきりと伺えます。
今後のビジョン
代表取締役社長の中野愛一郎氏は、働きがいをアップデートし、日本全体の働く環境を向上させていく決意を語っています。また、イベント21は地方企業の成功モデルとしての位置づけも強化していくでしょう。これからも社員全員と共に、明るい未来を目指す活動を継続していくことでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?株式会社イベント21の働きがいの文化、若手の挑戦、そして地域貢献の姿勢が評価され、3年連続で「働きがいのある会社」近畿地域1位を獲得した理由をお伝えしました。地域に根ざした取り組みが、企業の成長と社会への貢献を促進しているのです。この成功事例は、他の地方企業にも大いに参考になるのではないでしょうか。