2025年、走り屋漫画の金字塔ともいえる『頭文字D』と、その続編『MFゴースト』に続く最新作『昴と彗星』が登場します。この作品の第1巻が、11月6日(木)に発売となります。この発売を祝うため、朝日新聞全国版に「不変のクルマ愛」というコンセプトの広告が掲載されました。新たな主人公である佐藤昴が乗るスバルBRZが走る後ろ姿は、まさに「オレたちはクルマから離れられない。」というキャッチコピーと共に、クルマへの情熱が変わることのない証として描かれています。
今の時代、クルマ離れが叫ばれる中で、このメッセージは非常にインパクトがあります。さらに、『昴と彗星』公式Xアカウントでは特別な投稿キャンペーンも実施中です。参加者は「#オレたちはクルマから離れられない」と共に、彼らの愛車やクルマ愛についてシェアすることが求められています。抽選で選ばれた5名には、著者であるしげの秀一のサイン入りポスターがプレゼントされるという嬉しい特典も用意されています。
また、特別版の広告は一部地域で展開されます。例えば、群馬では『頭文字D』の主人公・藤原拓海と彼の愛車ハチロク(AE86)が登場し、神奈川では『MFゴースト』のカナタとトヨタ86が特別に描かれます。二つの時代を代表するキャラクターが勢揃いし、世代を超えたクルマ愛を表現しています。
『昴と彗星』の作品情報についても触れておきましょう。著者のしげの秀一氏が手掛け、講談社からの出版となるこの作品は、B6判型で定価は869円(本体790円)です。物語の舞台は、日本で開催されている公道レース「MFG」に。このレースで藤原拓海の教え子であるカナタ・リヴィントンが大活躍した翌年が舞台となり、群馬出身の佐藤昴と神奈川出身の工藤彗星が共にレースに挑む姿が描かれています。二人の主人公が織りなす新たな物語に期待が高まります。
著者・しげの秀一氏は、新潟県出身で1981年に漫画家デビュー。1983年から週刊少年マガジンで連載された『バリバリ伝説』がバイクブームの火付け役となった後、1995年から2013年にかけて『頭文字D』を連載し、2015年からは『セーラーエース』を手掛けました。とりわけ『頭文字D』は国内外で多大な影響を与え、多くのファンに愛されてきました。
『昴と彗星』は、これからの時代に新たなクルマ愛を広める作品となることでしょう。この作品を通じて、多くの人が改めてクルマの魅力を感じ、愛車との素敵な思い出を共有する機会が増えることを期待しています。全国のクルマ好きの皆さん、今後の展開に注目してください。