ドイツ発スタートアップが東京でビッグイベントに登場
2026年4月27日から29日にかけて、東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」に、ドイツの革新スタートアップ9社が参加します。このイベントは、グローバルなイノベーションをテーマにしたカンファレンスであり、ドイツ連邦政府が支援する「Startup Germany」パビリオンが主催しています。
イベントの概要
「SusHi Tech Tokyo」という名前には、「Sushi」という日本の伝統文化と「Tech」というテクノロジーを掛け合わせた意味が込められています。このイベントでは、ドイツの先進的なエコシステムの紹介や、スタートアップとの接触を通じた新たなビジネスの可能性が広がります。
出展企業について
参加するスタートアップは以下の9社です。革新を追求するそれぞれの企業は、異なる業界での技術とサービスを提供しています:
- - BADESOFA (健康業界)
- - Eversyn (バイオテクノロジー)
- - TissueGUARD (医療テクノロジー)
- - Ucaneo (気候技術)
- - VisioLab (人工知能 / 小売業)
- - CLYSO (データ / クラウド)
- - LexaTexer (企業向けAI)
- - Workist (B2B SaaS / AI)
- - Cynteract (医療テクノロジー / 人間中心のインターフェース)
それぞれの企業の取り組みやサービスは、健康、テクノロジー、環境問題に関する革新を目指しており、訪れる方々には多角的な体験を提供することでしょう。
ステージセッションも予定
イベント期間中、特に注目されるのが「Meteor Stage」で行われるパネルディスカッションです。ここでは、日本とドイツ間における産業イノベーションの重要性や、クロスボーダーでのコラボレーションの可能性について議論される予定です。登壇者たちは、AIの実装プロセスで直面している課題や、国を越えた協業に向けた解決策について率直に語ります。このセッションは4月27日17:10から17:55まで、東京ビッグサイトのWest 1~2 HallのMeteor Stageで行われます。
サポートの背景と意義
「Startup Germany」は、ドイツ連邦政府が推進するスタートアップ支援のブランドで、その中核に「German Accelerator」が位置しています。このプログラムは、ドイツのスタートアップを国際市場に導くためのサポートを行っており、多くの企業へ資金調達やビジネスパートナーシップの機会を提供しています。2012年の設立から、すでに1,200社以上のスタートアップを支援し、167億ドルを超える資金を集めてきました。
Start2 Groupの役割
「Start2 Group」は、スタートアップや企業、投資家、政府機関を結びつけるグローバルなイノベーションプラットフォームです。高成長のスタートアップを対象に、資金調達から国際展開まで一貫した支援を行っており、2008年の設立以来、多くの企業の成長を助けてきました。
このように、今回のイベントは、ドイツのスタートアップと日本のイノベーションエコシステムを結ぶ重要な機会となります。是非とも、ブースに足を運び、これからのテクノロジーに直接触れてみてください。