青梅駅前に新たなランドマーク誕生!「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」の魅力に迫る
東京都青梅市に、駅徒歩1分の好立地を誇る商業一体型複合再開発マンション「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」が登場します。4月27日(土)にはマンションギャラリーがオープンし、その魅力が広く公開されます。
青梅市の発展を担う再開発プロジェクト
このマンションは、「青梅駅前地区第一種市街地再開発事業」の中核を担うプロジェクトです。長年課題とされてきた駅前の活性化を目的に、平成25年11月に設立された「青梅駅前地区市街地再開発準備組合」が中心となり、地域住民の期待に応えるべく推進されてきました。
再開発計画では、「高質な駅前空間・駅前環境の創出」、「商業と住宅環境の創造」、「奥多摩観光の拠点」という3つの柱を掲げ、青梅の歴史・文化・自然を活かした持続可能な街づくりを目指しています。平成28年6月に認定された「青梅市中心市街地活性化基本計画」に基づき、具体的な事業展開が進められています。
青梅の伝統と未来が融合した建築デザイン
14階建ての建物は、商業施設、図書館、住宅を一体的に配置した複合施設です。1階には商業施設(予定)、2階には図書館(予定)、3階から14階には全112邸(権利者住戸含む)の住宅が計画されています。
建築デザインは、青梅駅前の新たなランドマークとしてふさわしい、洗練されたデザインが採用されています。伝統工芸である「青梅縞」をモチーフとした藍色のタイルが、歴史ある街並みに調和しながらも、モダンな印象を与えます。どの角度から見ても美しいファサードは、街の景観を大きく変える存在となるでしょう。
住む人のことを第一に考えた設計
開発を手掛けるフージャースコーポレーションと大京は、青梅の人情味あふれる風土、歴史、自然を大切にし、この建物が市民の憩いの場となり、住みやすく、訪れたくなる街づくりの核となることを目指しています。
マンションギャラリーでは、魅力的なモデルルームやコンセプトシアター、建物模型などを展示。収納充実の「Arauラック」が体感できるEタイプ・3LDK・84.10㎡のモデルルームは、未来の青梅での暮らしを想像させる空間となっています。
青梅での新しい暮らしを始めるチャンス
分譲マンションの販売は6月中旬を予定しており、間取りや設備の詳細については物件ホームページで確認できます。青梅での新しい生活を検討されている方は、ぜひマンションギャラリーに足を運んでみてください。
事業概要
事業名称: 青梅駅前地区第一種市街地再開発事業
物件名称: デュオヒルズ青梅ザ・ファースト
所在地: 東京都青梅市本町1001番(地番)
総事業敷地面積: 約2,232.51㎡
工事請負者: 株式会社イチケン東京支店
工期: 2023年1月~2026年3月(予定)
※工事の進捗状況により変更となる場合があります。
お問い合わせ先
株式会社フージャースホールディングス
企画総務部 友野・庄司
mail :
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