病院で出会う子どものみかたを考えるセミナー
2026年11月9日(月)の19:00から20:30に、株式会社医学書院が主催する無料Webセミナー『病院で出会う子どものみかた 医療と教育の狭間を埋める』が開催されます。本セミナーは、医療と教育という二つの側面から、子どもたちが安心して過ごせる居場所を作るために何をすべきかを考える内容となっています。
セミナーの背景
医療を受ける子どもたちの中には、治療を受けることに専念するあまり、遊ぶことや学ぶことが後回しにされてしまう場合があります。そんな中で「今はゆっくり休んでね」と声をかけられることが多いですが、この言葉が果たして子どもたちにどのように聞こえているか、考えたことはありますでしょうか。
医療と教育の狭間で苦しむ子どもたちのために、彼らが自らのエネルギーを大切にしながら過ごせる場所をより多く提供することが求められています。具体的には、病院の中でも社会全体でも、「あなたのそのままで大丈夫」というメッセージが伝えられるような環境を整えることが重要です。
セミナーの目的
本セミナーでは、受講者に医療現場における教育的アプローチの重要性を理解してもらい、実際にどのようにして子どもたちの居場所を作ることができるのかを議論していきます。具体的には、医療従事者や教育者が共同でどのようにサポートしていくのか、その方法論を模索します。
講師の紹介
本セミナーには2名のプロフェッショナルが講師として登壇します。まず、副島賢和先生は昭和医科大学保健医療学部の教授であり、病院内における教育と医療の融合の重要性を広めています。さらに、余谷暢之先生は国立成育医療研究センターの診療部長であり、専門的な緩和ケアの実践に unaku73883取り組んでいます。
参加対象
このセミナーは、看護師、医師、保育士、心理士、医療ソーシャルワーカーなど、子どもに関わる全ての方々を対象としています。医療と教育が連携して子どもたちの未来をどう支えていくのか、現場の声を聞くことができる貴重な機会です。
参加方法
セミナーはオンラインで開催され、リアルタイム配信の後に約1か月間アーカイブ配信も予定されています。参加は無料で、事前の申し込みが必要です。詳細な情報やお申込みは、以下のリンクからご確認ください。
セミナー詳細・お申込み
書籍の紹介
本セミナーは、同名の書籍『病院で出会う子どものみかた 医療と教育の狭間を埋める』の出版を記念して行われます。この書籍は、医療と教育の視点から子どもたちを支える方法や事例を詳しく解説しています。ぜひ手に取って読んでみてください。
書籍詳細
皆さんの参加をお待ちしております。