福岡でのアジア映画祭「Asian Film Joint 2026」
2026年7月15日から25日まで、福岡市総合図書館で「Asian Film Joint 2026」が開催されることになりました。この映画祭は「私たちは覚えている」をテーマに、日本初上映となる作品を含む新旧のアジア映画16本を上映する特別なイベントです。
開催概要
- - 会期: 2026年7月15日(水) - 25日(土)
休映日 : 7月21日(火)・22日(水)
- - 会場: 福岡市総合図書館 映像ホール・シネラ、福岡市早良区百道浜3-7-1
- - 料金: 一般1400円、学生・各種割引700円
- - 主催: 三声舎
共催: 福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会
助成: 国際交流基金
このプロジェクトは、福岡とアジア諸国の映画文化を結ぶ映画の上映と交流を目的に、2021年から活動を始めています。過去に「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」や「福岡市フィルムアーカイブ」にて培われた映画資産を活かし、新たな文化交流の場を提供しています。
特徴的な上映作品
「Asian Film Joint 2026」では、メインプログラムとして15本の作品が上映され、その中には日本初上映の作品も含まれています。2026年の映画祭では、多様なアジアの映画を通じて、観客に新たな視点を提供することが狙いです。特に注目されるのは以下の作品です。
監督: アノーチャ・スウィチャーゴーンポン
音楽: 石橋英子
タイ、韓国、日本の共同制作で、2010年のバンコクでの虐殺事件を描いたドキュメンタリー。(日本初上映)
監督: ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク
タイ・フランス・シンガポール・ドイツの合同制作で、呼吸器疾患で妻を失った主人公と妻の幽霊が、工場の霊と共に除霊に取り組む物語。(九州初上映)
異なる文化や社会背景を持つアジアの短編映画も数多く上映され、視点を豊かにすることでしょう。
イベント&トーク
映画祭期間中には、特別なトークイベントや講座も企画されており、各作品を深く理解するための機会が用意されています。ゲスト監督や専門家との対談を通じて、よりインタラクティブな体験が期待されます。
オープニング上映では、SNSを通じて集まった観客の推薦作品を上映し、ゲストとのトークセッションも行う予定です。
参加方法とお問い合わせ
参加を希望される方は、公式ウェブサイトやSNSにて事前予約が必要です。たくさんのアジア映画の魅力に触れる機会をお見逃しなく!
公式ウェブサイト:
Asian Film Joint
公式Instagram:
Asian Film Joint Instagram
福岡市のこの特別な映画祭は、文化交流の新たなかたちを示す絶好の機会です。観客が共にアジアの映画文化を祝う時間を楽しみにしています。