現役歌王 JAPAN
2025-06-17 14:44:21

日韓国交正常化60周年記念、男性ボーカリストオーディション「現役歌王 JAPAN」が始動

日韓国交正常化60周年記念「現役歌王 JAPAN」開始



2023年、日韓国交正常化60周年を迎えるにあたり、大人気オーディション番組「現役歌王 JAPAN」が始まります。この番組は、韓国で大変な話題となった『現役歌王』シリーズを日本版として制作し、韓国のテレビ界で高い評価を受けたプロデューサー、ソ・ヘジン氏と作家のノ・ユン氏が手掛けています。

番組の特徴と魅力



「現役歌王 JAPAN」は、参加者の能力や情熱を引き出すために、100台以上のカメラを使用し、リアルで臨場感あふれる環境で収録されます。この番組では、メジャーデビューを果たした現役歌手と、ステージ経験の少ない参加者が共に競い合い、その成長や成果を耳にすることができるため、視聴者にとっても興味深いコンテンツとなっています。

日本人審査員の発表



番組の審査員には、今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS)、宮本亞門、かたせ梨乃、ハシヤスメ・アツコ、Zeebraといった豪華な顔ぶれが揃いました。彼らは、参加者たちに対し公正かつ真摯に審査を行い、その過程で音楽の魅力を再確認することを目指します。

  • - 今市隆二は「日本の音楽の素晴らしさが世界に届くことを期待している」と語り、しっかりと向き合っていく意気込みを示しました。
  • - 宮本亞門は、「リアリティ番組としての新しい挑戦を楽しんでほしい」と述べ、審査の中で驚きやスリルを伝えたいと期待感を寄せました。
  • - かたせ梨乃は「歌声から新たな感覚を知る経験ができた」と語り、未知の世界を感じさせる参加者たちに期待を寄せました。

MC陣の期待



MCには、BIGBANGのD-LITE(デソン)が起用され、彼も日本語でMCを務めるのは初めて。彼は「日本語を勉強しなおし、良い雰囲気を届けたい」とコメントし、番組への意欲を見せています。日本と韓国の架け橋としての役割を果たすために、全力で取り組む姿勢を見せています。

オーディション参加者たち



そして、オーディションに参加するアーティストたちもまた、強い意志を持って挑んでいます。たとえば、Novelbrightのボーカル、竹中雄大は「圧倒的に1番を取りにいく」と宣言。MATSURIの松岡卓弥は「夢を諦めない姿を見てもらい、勇気を与えられる存在になりたい」と意気込んでいます。また、演歌歌手の二見颯一は、「演歌の底力を示すために挑戦する」と、その覚悟を表しています。

現役歌王 JAPAN事前投票スタート!



視聴者の皆さんには、事前ファン投票が行われます。投票を通じて選ばれる最終参加者は、番組を盛り上げる一助となります。投票期間は2025年6月16日から7月23日までとなっており、無料および有料で参加可能です。

今後の発展に期待しながら、楽しみながら、共にこの新たな音楽の旅を見届けていきましょう!

詳しい情報は公式HPやSNSを通じて随時発信されるので、チェックしてみてください。公式HPはこちらです。


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会社情報

会社名
株式会社 ひばりプロダクション
住所
東京都目黒区青葉台1-4-12
電話番号
03-5422-3358

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