東京駅で先行販売！Gバターズ新作「バターサンド抹茶」の魅力

2025年夏、新しい美味しさに出会う

ゴディバジャパン株式会社が新たに展開するブランド「Gバターズ」。その新製品「バターサンド抹茶」が、2025年8月9日からJR東京駅のグランスタ東京店において先行販売されます。この商品は、ゴディバの得意とするチョコレートと、焼き菓子に欠かせないバターを組み合わせた新たな焼き菓子の提案で、これまで展開していた「バターサンド」、「ガレット」、「フィナンシェ」に続く注目のフレーバーです。

「バターサンド抹茶」は、ひんやりとした口当たりとサクサクした食感が特徴です。抹茶のほろ苦さと、ベルギー産の発酵バター、ホワイトチョコレートが融合したクリームが、サクッとしたサブレの中にサンドされています。中に入っているのは、ベルギー産73%ダークチョコレートを使ったガナッシュと抹茶バタークリーム。これらのハーモニーを楽しむことができます。

商品は2025年8月9日から8月31日までの期間限定で販売される予定ですので、この期間はぜひ東京駅を訪れてみてください。自分へのご褒美としても、夏の東京みやげとしてもぴったりな逸品です。

Gバターズの魅力とは？

「Gバターズ」は、ベルギー産のチョコレートと発酵バターに特化した新しいブランドで、2025年5月にデビューしました。初めてお目見えした期間限定店舗「ゴディバターズグランスタ東京店」は、すぐに注目を集め、続けて全国各地に展開しています。現在では常設店舗もオープンし、ますます成長を遂げています。

このブランドの魅力は、バターとチョコレートがともに主役となり、柔らかな味わいが楽しめるところにあります。使用されている発酵バターは、ベルギーのアルデンヌ地方から取り寄せられており、この地域の自然な環境によって育まれた高品質な牛乳から作られています。

発酵バターの加工において、EUの動物福祉基準を遵守しているため、安心してお召し上がりいただけるのも大きなポイントです。こうしたこだわりは、Gバターズの商品に豊かな風味と口どけをもたらしています。