生成AIを駆使した社内ヘルプデスク進化ウェビナーのご案内

生成AIと有人対応の活用法を学ぶ無料ウェビナーが開催

キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、2024年11月6日（水）に「実態調査から見えたこれからの社内ヘルプデスク～生成AIと有人対応の活用術～」をテーマにした無料ウェビナーを開催します。このウェビナーでは、IT部門を担当する皆様に向けて社内ヘルプデスクの新たな運営方法を提示します。

ウェビナーの概要

- 開催日時：2024年11月6日（水）15:00～16:00
- 参加費：無料
- 参加方法：Zoomを使用したオンライン形式（見逃し配信あり）
- 申込期限：2024年11月6日（水）13:00

申し込みは、特設ページから容易に行うことができますこちらから。

社内ヘルプデスクが抱える現状

企業のIT企画に対する期待は高まる一方で、それを支える社内ヘルプデスクの運用負担はますます増加しています。実際に行った調査では、社内ヘルプデスクを運営する情報システム担当者の60%以上が、その運用に課題を抱えていることが明らかになりました。企業の競争力向上のため、攻めのIT施策には多くのリソースを確保する必要がありますが、同時に守りのIT施策も効率的に運営することが求められています。

そこで、ウェビナーでは最近注目を集めている生成AIの導入を通じて社内ヘルプデスクの効率化を図る方法や、有人対応を活用した新たな運営スタイルについて詳しく解説します。

ウェビナー内容

1. 社内ヘルプデスクの実態
2. 生成AIを活用したヘルプデスクの効率化・ナレッジ活用
3. 次世代のヘルプデスクのあり方｜生成AIとKCSおよび真因分析の導入

登壇者紹介

ウェビナーには、情報システム分野での豊富な経験を持つ専門家たちが参加します。たとえば、株式会社PKSHA Workplaceから佐々木勇人氏が登壇し、AIを活用した業務効率化の事例を紹介します。また、キヤノンビズアテンダ株式会社からは竹内雄太郎が、国際認定資格を持つITサポートの専門家として登場します。最後に、キヤノンマーケティングジャパンの足立博範がヘルプデスクの営業支援の視点からお話しします。

参加方法について

参加希望者は、開始前にお申し込みを済ませると、後日Zoomの登録用リンクをメールで受け取ることができます。PCやタブレットを使用し、インターネットに接続することで簡単に参加可能です。見逃し配信も予定されているため、都合がつかない方も安心です。申し込み後にアンケートに回答いただいた方には、登壇資料がプレゼントされます。

この機会に、社内ヘルプデスクの運用方法を見直し、新たな技術を活用した効率的な運営方法を学びませんか？