宮﨑琉選手、国内カート大会で優勝!
静岡県・JAF公認オートパラダイス御殿場で、2026年6月7日に開催された「2026 ROTAX MAX Challenge APG SERIES Round4」で、文京学院大学外国語学部の2年生、宮﨑琉選手が見事な走りを見せ優勝を遂げました。
雨との戦いとなったこのレースでは、合計16台が出場し、タフなコンディション下での決勝戦が繰り広げられました。宮﨑選手は、今大会で示した卓越したドライビングスキルを持って、見事に敵を制し、勝利を掴み取ったのです。
フィリピンでの挑戦
優勝に勢いを乗せた宮﨑選手は、2026年6月13日(土)・14日(日)にフィリピンのクラーク国際スピードウェイで行われる耐久レース「Makabayan Endurance Race Challenge Series」に連続出場することが決定しました。この耐久レースは、フィリピンでは最も難易度の高いシリーズとされており、地域の独立記念日を祝う形式で開催されます。このイベントは、フィリピン中のカート愛好者や関係者が集まる大きな祭典でもあり、盛り上がりを見せることでしょう。
宮﨑選手は4名のドライバーで構成されるチームの一員として、2時間耐久レースと4時間耐久レースの二つに挑戦します。この挑戦には、エネルギー問題により今年のレース形式が変更されての参加となりますが、彼はこのチャンスを最大限に生かす覚悟を決めています。
スポンサーとサポート
宮﨑選手は、小学校4年生からカートに親しみ、今では山梨・静岡を拠点とするカートショップ・ワークスチーム「RL Astech」に所属しています。これまでの成績とドライビング技術が評価されて、フィリピンのカーカルチャーをけん引するブランド「Karrera」および「Carbon Detailing Studio」からの支援を受け、耐久レースへの出場が決まりました。そのサポートにより、彼は世界中の強豪ドライバーと競り合う場を得たのです。
宮﨑選手の意気込み
「初めての車、初めてのコース、初めての耐久レース、すべてが新しい挑戦です。これまでの経験を活かして、しっかりと戦い抜き、優勝を目指します。」と宮﨑選手は語ります。過去には全日本選手権など多くのレースで優勝した実績を持ちながらも、なかなかチャンスを逃してきた彼ですが、今年に入りようやく運が開けたと感じているようです。彼の精一杯の走りに、応援しているファンや支えてくれた方々には胸を張って報告できる結果を手にしたいと強く思っています。
出場大会概要
- - 大会名: Makabayan Endurance Race Challenge Series
- - 開催日: 2026年6月13日(土)・14日(日)
- - 開催地: フィリピン・クラーク国際スピードウェイ(パンパンガ州)
- - 大会特色: フィリピンの独立記念日を祝して行われる熱い耐久レースシリーズ
- - 出場体制: 4名のドライバーで構成されるチームの一員
- - チーム名: HG motorsports
宮﨑選手の挑戦から目が離せなくなることでしょう。この若き才能がどのような走りを見せるのか、乞うご期待です!