株式会社オロが発表した「Perluna」
株式会社オロ(本社:東京都目黒区)は、2026年1月15日に人月単位の役務提供ビジネスモデル向けの販売管理システム「Perluna」(パールナ)を発表しました。この新システムは、特にSES(システムエンジニアリングサービス)や準委任型ビジネスモデルを支援することを目的としています。
Perlunaのサービス概要
「Perluna」は、エンジニアや専門職による役務提供を行う企業に向けた販売管理システムであり、特有の複雑な契約や請求業務の効率化を図ります。従来の手作業や独自で開発した表計算ソフトに頼らざるを得なかった企業にとって、これは新しい解決策となるでしょう。
開発の背景
近年、ビジネス環境が激変し、企業は外部の専門的な人材を戦略的に活用する動きが加速しています。コンサルティングや新規事業開発、エンジニアリングなどの分野では、プロフェッショナル人材による「人月単位」での役務提供が求められています。また、SESや準委任契約においては請求額の計算が非常に複雑で、人的ミスや管理の属人化が問題視されていました。
このような背景から、Perlunaは企業のシステム化のニーズに応える形で開発されました。オロはこのシステムにより、ガバナンスの強化や透明性の確保を図ることを目指しています。
Perlunaの主要機能
Perlunaには以下の三つの主要な機能があります。
1. 複雑な契約ロジックを標準化
SES特有の多様な精算条件(時間単価、固定報酬、過剰控除など)に対応し、契約ロジックを標準化します。これにより、手作業で発生しやすいプロセスをシステム化することができ、計算ミスを排除します。
2. 工数から自動請求
エンジニアや技術者が勤怠データを登録することで、そのデータに基づいて請求金額が自動的に算出されます。これにより、請求業務の手間を大幅に軽減し、ミスを防ぎます。
3. 契約ライフサイクルの一元管理
契約条件や期間をデータベースとして一元管理し、契約満了のアラート機能を備えています。この機能により、手続き漏れや更新の遅延を未然に防ぐことが可能です。
まとめ
オロの販売管理システム「Perluna」は、SESや準委任型ビジネスモデルにおける管理業務の複雑性を解消し、効率化を図る画期的なソリューションです。ビジネスの変化に柔軟に対応できるこのシステムの導入は、企業にとって重要な一歩となることでしょう。
詳しい情報や導入については、
Perlunaの公式サイトをご覧ください。
お問い合わせ先
本サービスに関するお問い合わせは、
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