下関に新複合店
2024-09-13 11:30:19

山口県下関市にDAISO、Standard Products、THREEPPYの複合店がオープン

山口県下関市に新たな買い物スポットが誕生



2024年9月20日、山口県下関市の「シーモール」に、株式会社大創産業が運営する「DAISO(ダイソー)」、「Standard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)」、「THREEPPY(スリーピー)」の3ブランドが集結した複合店がオープンします。これまでのDAISO シーモール下関店の1.6倍にあたる588坪の広さで、地域の皆様に満足いただけるショッピング体験を提供します。

シーモールの利便性



新店舗はJR下関駅近くという絶好のロケーションにあり、買い物を楽しむための便利なスポットとなります。そこでは、日常生活を彩るアイテムが豊富に揃い、暮らしをより楽しくする取り組みが行われています。DAISOは、手頃な価格を武器に、幅広い商品展開を魅力としています。一方、Standard Productsは、「ちょっといいのが、ずっといい」というコンセプトを掲げ、デザイン性と実用性を兼ね備えた商品を提供しています。特に、環境に配慮した商品開発やサステナビリティを意識した取り組みが光るブランドです。

THREEPPYは、大人可愛い雑貨が特徴で、豊富なデザインとセンスが光るアイテムを取り揃えています。これにより、新たな買い物の楽しみを地域に提供できるでしょう。

オープンを記念した特典



オープン初日には、特別なプレゼントキャンペーンが実施されます。Standard Productsのインスタグラムをフォローし、税込1,200円以上をお買い上げいただいた先着600名様に、国産植物性エキスを配合したミニサイズのバスソルトをプレゼント。香りはシロツメクサ、トウキ、シラカバの中からランダムでお渡しされ、入浴タイムをより一層 楽しめるアイテムとなっています。在庫がなくなり次第終了となりますので、早めの来店をお勧めします。

ブランド背景について



大創産業は、76,000点以上の生活必需品から趣味趣向品までを取り扱い、国内外で多くの店舗を展開しています。国内ではDAISOが主力ブランドとして3740店舗を持ち、Standard ProductsおよびTHREEPPYもそれぞれ重要な役割を果たしています。

Standard Productsは、2021年に東京の渋谷に1号店をオープンし、急速に店舗数を増加。また、環境保護を意識した商品開発に力を入れ、国産の木材や間伐材を使用した商品もラインナップしています。これは、地域経済や環境問題に配慮した選択肢として、多くの人々に支持されています。

今後の展望



大創産業では、今後も出店の拡大を進め、地域の皆様に利便性とともに楽しさを感じていただける店舗作りを目指していくとのこと。新しい形の複合店舗が地域に与える影響は大きく、多くの人々の暮らしに役立つ存在となるでしょう。ぜひみなさんも新しいショッピングスポットを訪れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社大創産業
住所
広島県東広島市西条吉行東1丁目4番14号
電話番号

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