TXOne Networksが虎ノ門ヒルズに本社を移転
TXOne Networks Japan合同会社は、2024年11月1日から東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーに新しい本社を構えることとなりました。今回の移転は、事業の拡大と従業員数の増加に伴ったもので、さらに顧客との接点を強化し、OT(運用技術)環境に特化したサイバーセキュリティソリューションの提供を推進していく狙いがあります。
新オフィスの目的と内容
新しく設立されるオフィスには、顧客がTXOneの製品やソリューションを体験できる「TXOne Innovation Hub」が設置されます。このスペースでは、デモンストレーションや製品トレーニング、業界特化型ラウンドテーブルなどが開催される予定です。また、顧客やパートナー企業との交流を促進する「エグゼクティブブリーフィングセンター」も併設され、世界で二番目となるハブの役割を果たします。
この新オフィスの設立は、TXOneが高度な製造業を有する日本市場において、さらなる成長を遂げるための基盤となることが期待されています。特にOT分野でのサイバーセキュリティは、今後ますます重要になるだけに、TXOneのサービスが各業界にどのように寄与するか注目です。
成長を支えるサイバーセキュリティの重要性
TXOne Networksは、産業用制御システム(ICS)やOT環境を守る製品を提供しており、すでに国内でも多くの成功事例があります。大手製造業や重要なインフラ事業者に対して、信頼性の高いサイバー防御を実現してきました。新オフィス開設によって、これまでの実績をさらに拡充し、より多くのクライアントへのアプローチが可能となります。
顧客体験の向上
TXOne Innovation Hubでは、最新のOTサイバーセキュリティ技術のデモや情報提供を行うことで、顧客やビジネスパートナーとのコミュニケーションを一層深めることを目指します。特に、サイバーセキュリティに関するニーズや最新情報を共有する場が設けられることで、各産業クラスタとの連携強化が図られます。従来のオフィス環境では実現が難しかった、よりインタラクティブな顧客経験を提供することが可能となります。
今後の展望
TXOne NetworksのCEO、テレンス・リュウ氏は、日本市場が持つ重要性を強調し、今回のオフィス移転がTXOneの日本における長期的なコミットメントを示すものであると述べています。彼は、より細やかでローカライズされた製品やサービスを提供することで、日本の製造業が世界のトップに立つために役立てることを約束しています。
新オフィスについての基本情報
- - 新オフィス業務開始日: 2024年11月1日(金)
- - 所在地: 〒105-5532 東京都港区虎ノ門2丁目6-1虎ノ門ヒルズステーションタワー32階
- - アクセス: 東東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」A2出口直結、銀座線「虎ノ門駅」B2出口から地下通路経由徒歩約6分
さあ、新しいTXOneのステージで、OTのサイバーセキュリティがどのように進化していくのか、期待が高まります。