世界最年少シティポップシンガーSAKUraの最新作を祝うポップアップショップが東京で開催

世界最年少シティポップシンガーSAKUraの最新7インチ発売記念イベント

若干13歳にして、シティポップの新たな風と期待されるシンガー「SAKUra」。彼女の新作『姫ならいいじゃん～百花繚乱～』のリリースを記念して、ポップアップショップとイベントが東京のディスクユニオンで開催されます。これは、彼女のファンにとって見逃せない機会です！

ポップアップショップ詳細

- 開催期間: 11月2日（土）～11月18日（月）
- 会場: ディスクユニオンROCK in TOKYO

このポップアップショップでは、SAKUraの新しい7インチも販売されるほか、彼女のプロデューサーである伝説のシティポップユニット「東北新幹線」の山川恵津子さんの関連商品も多数取り扱います。多彩なグッズが揃う中、音楽ファンの心を掴むこと間違いなしです。

イベント情報

さらに、11月17日（日）には、山川恵津子さんと馬飼野元宏さんを招いた特別なイベントが行われます。

- 日時: 11月17日（日）15:00開始
- 会場: ディスクユニオンROCK in TOKYO

イベント内容

- ミニライブ
- トークイベント（山川恵津子、馬飼野元宏が登壇）
- サイン会

ミニライブとトークイベントは観覧フリーなので、興味がある方はぜひ足を運んでみてください。ただし、サイン会に参加するには、ポップアップショップ期間中に対象商品を購入し、サイン会参加券を受け取る必要がありますのでご注意ください。このチャンスをお見逃しなく！

SAKUraの魅力

SAKUraは、若干ながら国際的な背景を持つアーティストです。インターナショナルスクールで育つ中、松尾芭蕉の詩や歴史的人物から影響を受け、歌はもちろん、日本文化に興味を持ち続けています。父は映像クリエーター、母はシンガーソングライターというクリエイティブな家庭環境の中で育ち、その影響で自らもアーティストとしての道を歩み始めました。

彼女の音楽は、シティポップの伝説的存在である山川恵津子が手掛けており、これからのシーンを盛り上げる存在として、多くのファンに支持されています。

最新のシングル『姫ならいいじゃん～百花繚乱～』がレコードの日である2024年11月3日に発売されることも決まっており、今後の活動にも注目が集まります。