沖縄の子どもたちと高齢者との心温まる交流
2024年9月、一大イベントとして「おおきなわ」の活動の一環で、ゴーディーが沖縄市と南城市にある保育園および特別養護老人ホームを訪れました。この活動は沖縄バスケットボール株式会社グループによるもので、地域との結びつきを深め、新たな交流を築くことを目的としています。
訪問の様子
保育園での楽しいひととき
9月13日には、南城市のあいあい保育園南城園を訪問。ここでは、ゴーディーが子どもたちと一緒にボール遊びを行いました。子どもたちは元気いっぱいで、最初は恥ずかしがっていた子も、すぐに笑顔になり、ボールを追いかけていました。その中で、バランス力を養うストレッチや全員参加のボールパス回しなどを通じて、身体を動かしながら楽しい交流の場となりました。
敬老会でのふれあい
続いての訪問は9月26日、特別養護老人ホーム森城での敬老会。ここでは、パーチェ山里保育園とパーチェ山里認可保育園の子どもたちが参加し、ゴーディーとのふれあいが生まれました。
敬老会では、ゴーディーに関する◯×クイズや写真撮影を通じて世代を超える楽しい交流が行われました。入居者の方々は、子どもたちの元気な姿に笑顔を浮かべ、ひとときを堪能していました。このように、地域同士のつながりが感じられる心温まる場となりました。
今後の展望
沖縄バスケットボール株式会社グループは、地域の皆さまとともに、今後もこのような交流活動を積極的に続けていくことを宣言しています。沖縄に根ざした活動を通じて、地域と共に成長し、大きな輪を形成していくことが目標です。
「おおきなわ」の活動に興味がある方は、ぜひ気軽に問い合わせていただき、共に地域を盛り上げていくことを楽しみにしています。
お問い合わせ
より詳しい情報は、以下の特設サイトをご覧ください。
おおきなわ特設サイト
このような地域との交流は、ゴーディーと沖縄の未来を明るくするものと言えるでしょう。地域の絆を深める活動が今後も続くことを期待しています。