エージェンテックとダイワボウの新しい提携
株式会社エージェンテック(東京都千代田区)は、ダイワボウ情報システム株式会社(DIS)と新たに販売代理店契約を結びました。この契約によって、両社はAI生成ナレーション付き資料作成サービス「AI Shorts」を展開していくことになります。
AI Shortsとは?
AI Shortsは、既存の資料(PDF、PowerPointなど)を解析し、ページごとの最適な説明文を生成するサービスです。これにより、資料を「話すスライドショー」としてプレゼンテーションできることが可能になります。企業はこのサービスを活用することで、情報伝達をより効率的に行えるようになるでしょう。
近年、営業資料や社内マニュアル、研修教材など、企業内に蓄積されている資料の量は増えています。しかし、これらの資料の効果的な利用は難しいのが現実です。特に、資料の理解が担当者に依存するため、情報共有が遅れたり、誤解を招いたりする可能性があります。AI Shortsは、こうした課題を解決する手助けをします。
契約の背景
企業における資料の利用が増える中、専門的な動画編集スキルを必要とせず、誰でも使用できる簡単な操作性を持つAI Shortsが求められるようになりました。特に、リモートワークが普及した今、迅速かつ明瞭な情報提供が求められています。
エージェンテックは、DISとの提携を通じて、すべての企業に資料を活用した情報共有の新たな選択肢を提供します。この契約により、企業はその業務環境に応じて、AI Shortsを導入・評価していける機会が増えることでしょう。
ダイワボウ情報システムについて
DISは、日本国内最大級のIT流通を支えるディストリビューターです。全国に約18,000社の販売パートナーを有し、地域に密着した営業体制を整えています。DISは多様なニーズに応え、「顔の見えるディストリビューター」としての役割を果たしています。公式サイトには多くの製品情報が掲載されており、利用者にとっても便利な存在です。
今後の展望
エージェンテックは、DISと共にAI Shortsの促進を図り、企業が持つ各種資料の活用を奨励します。このサービスは、コスト削減や業務効率の向上にも寄与できるため、特に中小企業には大きな利点となるでしょう。
物理的・地理的な制約を超え、自社に最適な情報共有を可能にするAI Shortsの利用は、近い将来、企業にとって不可欠なツールとなると見込まれます。