ANRI新ファンド設立
2026-01-29 08:21:49

ANRIが300億円規模の新ファンドを設立し起業家支援を強化

ANRIが3億円規模の新ファンド設立を発表



2023年10月、東京都港区に本拠を置くANRI(代表:佐俣アンリ)は、シード期のスタートアップを支援するため、300億円規模の「ANRI6号ファンド」を設立したことを発表しました。このファンドは、インターネットからディープテックまで、幅広い分野の企業を対象としています。

新たな取り組み「ANRIプレシードプログラム」



同ファンドの設立と同時にスタートするのが「ANRIプレシードプログラム」です。このプログラムは、起業家がより自由に挑戦できる環境を整え、より多くの挑戦を支援することを目的としており、特に初期段階の起業にかかるリスクを軽減することを重視しています。

ANRI6号ファンドの概要



「ANRI6号ファンド」は、前号に引き続き大手機関投資家を中心に構成される予定で、国内でも最大級のシードファンドとしての存在感を持つことになります。投資対象は多岐にわたり、ライフサイエンスやディープテックまで包括されたシード期のスタートアップ企業が対象です。

このファンドの特徴は、大型ファンド特有の安定した支援と小型ファンドの agileさを兼ね備えている点にあります。その結果、初期から起業家の挑戦を後押しし、未来の成功に繋がる企業を育てることが可能になります。

運営体制の強化



ANRI6号ファンドの運営体制には新任のジェネラル・パートナー(GP)が2名加わり、計4名で支えることになります。これにより、多様な視点からの支援を行い、求められる迅速な意思決定が行える体制が構築されました。新たにGPに就任した中路隼輔氏は、早稲田大学卒業後、Google Japanでの経験を持ち、その後はベンチャーキャピタルとして実績を重ねてきました。また、宮﨑勇典氏は東京大学を卒業し、米国スタンフォード大学でPh.D.を取得後、ヘルスケア分野での専門知識を持ち寄り、ANRIに参画しました。

ANRIプレシードプログラムの詳細



「ANRIプレシードプログラム」では、起業家がより早い段階から安心して挑戦できる環境づくりに力を入れています。近年、スタートアップ支援策の増加に伴い、多くの資金が流入している状況ですが、それが必ずしも起業家にとって良い状況をもたらしているとは限りません。資金調達が早すぎると、逆に事業の進行を妨げてしまう可能性があるのです。

そのため、ANRIはエンジェルラウンド以前のフェーズの企業にゆるやかな支援を行い、将来的には6号ファンドからの投資を期待する形で成長を促します。事業領域や技術の不確実性が高い段階での支援が行われることにより、起業家はより自由にビジョンを追求できるようになるでしょう。

ANRIのビジョン



ANRIは、2012年から日本のスタートアップと共に成長してきた独立系ベンチャーキャピタルです。300社を超えるスタートアップ企業を支援し、常に新たな挑戦を続けてきました。今後も「Changer Capital」として、圧倒的未来の実現に寄与する質の高い人材を育てていく方針です。ANRIは、スタートアップエコシステムにおいて最も重要なリソースである起業家に焦点を当て、その成長と挑戦を応援し続けます。

会社概要は以下の通りです。
会社名:ANRI株式会社
代表者:佐俣アンリ
所在地:東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー15F
URL: ANRI公式サイト


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会社情報

会社名
ANRI
住所
東京都港区六本木6丁目10ー1六本木ヒルズ森タワー15F CIRCLE by ANRI
電話番号

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