ゼブラの新シャープペン『デルガード』がゴジラ70周年モデルを登場

ゴジラ70周年を祝う特別なシャープペン「デルガード」

2025年5月1日より、ゼブラ株式会社が展開する人気のシャープペンシル「デルガード」に、特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』誕生70周年を記念したプレミアムモデルが登場します。このモデルは、全国の「イオン」および「イオンスタイル」314店舗、そして「イオンスタイルオンライン」にて限定販売されます。

デルガードの魅力とは？

「デルガード」は、芯が折れないことを特徴とする革新的なシャープペンシルです。この製品は、書く角度や筆圧に応じて芯を守る独自の内部機構を持ち、どんな環境でも安心して使用することができます。特に、集中力が求められる試験勉強や仕事などのシーンで、その機能性が一層活きてきます。特に「デルガードシステム」は、強い筆圧が加わった場合でも芯を自動的にガードしてくれるので、芯折れや芯詰まりの心配がありません。

プレミアムモデルのデザイン

今回発売される「デルガード 0.5/タイプLx0.5 ゴジラシリーズ」は、「ゴジラ」シリーズの代表作である1954年の『ゴジラ』から、近年の『シン・ゴジラ』や『ゴジラ-1.0』まで、様々なゴジラのシルエットを基にしたデザインが施されています。高級感のあるメタルカラー（ゴールドやシルバー）で仕上げられたその外観は、ただの文房具を超え、まるでアート作品のような存在感を放っています。

製品ラインアップは、マットブラック、フラッシュシルバー、プルシャンブルー、ゴールドなど多彩で、いずれも本体価格は1,980円（税込2,178円）。また、ゴジラシリーズのシルバー・ゴールドモデルは798円（税込877.80円）で展開されます。

ゴジラの歴史と影響

ゴジラは1954年に日本で初めて登場して以来、世界中のファンを虜にしてきました。その影響は映画だけにとどまらず、漫画やアニメ、さらにハリウッド作品にまで及んでいます。2023年11月には『ゴジラ-1.0』が公開され、国内外で記録的な興行成績を収めました。さらに2024年には新作『ゴジラ×コング新たなる帝国』も予定されています。その長い歴史とともに、ゴジラは今後も最強の怪獣王としてシーンで君臨し続けることでしょう。

まとめ

この特別なシャープペン「デルガード」は、ただの文房具としてだけでなく、ゴジラのファンにとっても大切なコレクションとなりうる製品です。イオン限定の特別なデザインと高い機能性を兼ね揃えた「デルガード」を手に入れて、勉強や仕事をより充実させることをお勧めします。今後も、ゼブラ株式会社はお客様に新しい体験を提供し続けていきます。

詳細な製品情報や購入は、公式ウェブサイトやイオンスタイルオンラインで確認できます。