キューライス万博の魅力と新作情報
2025年の夏、松屋銀座で開催される「キューライス万博」は、今大注目のアーティストによる特別なイベントです。その名の通り、キューライス氏の人気作品が勢揃いします。この万博に先駆けて、キューライスの最新作コミックス「ハッチンパモス 1」が2025年7月16日に発売されることが発表され、ファンの期待が高まっています。
新作コミックス「ハッチンパモス 1」
「ハッチンパモス」は、絶滅の危機に瀕した愛らしい生き物をテーマに描かれた作品です。あまりにもお間抜けで、天に召されやすい動物という設定で、読む者を微笑ませる独特の魅力を持っています。SNSでもその可愛らしさが話題となり、多くのファンがこの作品に夢中になっています。コミックスはMOE BOOKSから発売され、価格は1320円(税込)です。
キューライス万博の開催概要
「キューライス万博」は7月23日から8月11日までの期間、松屋銀座8階イベントスクエアで開かれます。7月27日と8月3日は19:30、最終日は17:00閉場となるため、来場予定の方は早めの時間に訪れることをおすすめします。入場料は前売り券が一般1600円、高校生900円、中学生800円、小学生600円で、一般券はそれぞれ200円高くなります。
会場では、キューライス氏による監修のもと、貴重な原画や立体造作物、さらにはフォトスポットも設置され、キャラクターたちとともに楽しむことができます。キューライス万博記念グッズも販売されるため、ファン必見です。
キューライス氏のプロフィール
キューライスは1985年生まれ、栃木県出身の漫画家・イラストレーターです。東京造形大学アニメーション専攻の卒業生で、多岐にわたるジャンルで活躍しています。「ネコノヒー」や「スキウサギ」、さらには「悲熊」など、多くの作品で知られています。特に、「ハッチンパモス」は彼の新たな代表作となることでしょう。
キューライスの独特なキャラクターたちは、子どもから大人まで幅広い年齢層に愛されています。今回の万博では、その魅力を全身で感じることができる貴重な機会です。この機会を逃さず、ぜひ訪れてみてください!
イベント公式情報
キューライス万博で、彼の愛すべきキャラクターたちと楽しい時間を過ごし、新作コミックス「ハッチンパモス 1」を手に入れましょう!