身体表現の新時代
2026-10-27 13:23:12

中野で上演!身体で語る新しいアートパフォーマンス「惑星運動家の話を聴く」

中野で体験する新しいアートパフォーマンス



2026年11月2日と3日、中野に位置する水性にて、一般社団法人Co-production of art Works-Mが主催する「ClafT2026 Performance Program」の一環として、パフォーマンス「惑星運動家の話を聴く」が上演されます。

このパフォーマンスは、身体を使った表現を中心に展開されます。出演者は、ダンスの枠にとらわれず、日常の空間を舞台にし、独自の視点で新たな体験を提供します。観客は、公園のベンチに腰掛けた出演者が三半規管を少しずらしながら、ブランコの揺れや滑り台の角度を観察する姿に引き込まれます。身体を通して異なる空間を体感し、無意識下にあるバランス感覚を再発見するきっかけとなるのです。

公演の特徴として、アートパフォーマンスのコンセプトである「低燃費カンパニー」があります。これは、無理をせず最小限の道具を使って、身近な環境をほんの少し変化させるというものです。特別な舞台装置は持たず、日常的な空間の雰囲気を活かしたパフォーマンスを行うことで、観客は普段見逃している小さな美を再発見できます。

パフォーマンスの内容



演目では、観客は逆立ちをする出演者を見つめ、上を見上げることで宇宙とのつながりを感じる瞬間を体験します。口笛を吹く姿は、まるで宇宙と交信しているかのような一皮むけたコミュニケーションの表現です。このように「惑星運動家」とは、物理的な動きや身体の状態を通して、人間の存在や宇宙の運動を深く考えるきっかけを与える存在です。

出演者と公演情報



出演は、パフォーマンスグループ「世界装置」のメンバーである斉藤栄治、池野拓哉、兼盛雅幸の三人です。彼らは、2010年にコンテンポラリーダンスの枠を超えた身体表現を追求するために結成され、様々な場所で常識にとらわれない独自の演技を展開してきました。

公演日時は、2026年11月2日19時、11月3日14時および18時の2日間です。チケットは現在、カンフェティにて販売中で、一般は2,500円、学生は2,000円で購入可能です。なお席は自由席となっていますので、早めの予約をおすすめします。

アートが日常に溶け込む



この公演は、単なるエンターテインメントを超え、観客がアートを通じて身近な環境を再認識する機会を提供します。新たな感覚の発見や、日常の中に潜むアートを感じることができるこのパフォーマンスは、文化の発信を目指すClafTの活動の一環であり、地域文化をより豊かにするものとなるでしょう。さらに、このイベントを通じて中野がアートの新たな中心地として注目を集めることを期待されています。ぜひ多くの方に足を運んでいただきたいと思います。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
ロングランプランニング株式会社
住所
東京都新宿区袋町25番地
電話番号
03-6228-1240

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。