豊島区は、地域の課題を住民の意見をもとに解決する「区民による事業提案制度」を開始しました。この制度は、区民の皆さんが持つ独自の視点やアイデアを区政に反映させることを目的としており、4月10日から5月18日まで、計画的に応募を受け付けます。応募者は、環境保全や地域の認知度向上に関する新たな提案を行うことが求められます。
募集テーマ
本制度の今回はふたつのテーマが設定されました。まず一つ目のテーマは「環境に配慮したクリーンなまちづくり」です。地球環境問題は深刻で、特に豊島区のような高密度の都市においては、資源の有効活用がますます重要になっています。提案としては、省エネ活動や地域の緑の保護、美化活動などが考えられ、次世代へ向けた持続可能な社会の実現を目指します。
二つ目のテーマは「区の認知度・イメージ向上につながる新たな情報発信」です。豊島区の魅力をより多くの人々に知ってもらうために、地域の特性を活かした効果的な情報発信が必要です。ここでは、新しいプロモーション手法や公民連携のアイデアが求められています。これまでの常識にとらわれない新たな方法で、豊島区をアピールする機会をつくりたいと考えています。
募集対象
提案の募集対象は、豊島区内に住んでいる、働いている、または通学している個人と、区内に拠点を持つ企業や団体、学校などのグループです。年齢についての制限は設けておらず、広く地域の皆さんの声を反映させることを目指しています。また、提案は個人でも団体でも可能であり、それぞれの特色を活かしたアイデアを大歓迎しています。
提案の条件
提案には予算上限が設けられており、1件につき最大1,000万円まで受け付けます。これは単年度の事業に対するもので、新規事業としての実施が期待されます。応募はインターネットまたは郵送で受け付けており、手続きも簡単です。詳細な応募方法については、豊島区の公式ホームページで確認することができます。
応募期間と提出先
応募は令和8年4月10日から5月18日まで、期限内に必着で行われます。提案が受付されると、選定委員会による審査が行われ、優れたアイデアには実現に向けた支援が行われます。最終的には、豊島区にとって価値あるプロジェクトが生まれることが期待されます。
地域のために自分のアイデアを実現したいと考えている方々、お待たせしました!是非この機会にご応募ください。未来の豊島区を共に描いていきましょう。