ネイチャー甲子園開幕
2026-04-14 15:35:26

地域密着型の環境教育イベント「ネイチャー甲子園」が開幕!

ネイチャー甲子園が第4回を迎え、全国の高校生を募集へ



公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会と株式会社地域環境計画が共同で主催する「第4回 全国高校生『地域の自然』甲子園」、通称ネイチャー甲子園が開幕し、エントリー受付が始まりました。このイベントは、全国の高校生を対象とし、地域の自然や生き物、そして地域との共生をテーマに、参加者がそれぞれの環境に目を向け、保全に寄与する力を育むことを目的としています。

大会の概要と目的


ネイチャー甲子園は、参加者が地域の自然を撮影した動画や調査結果を共有し、周囲の人々とともに地域を活性化することを目的としています。具体的には、応募部門が「動画クリエイト部門」と「生きもの調査部門」の2種類に分かれ、それぞれ異なる方法で地域の環境に関する作品を求めています。

動画クリエイト部門


この部門では、テーマ「自然と人間との共生」を掲げています。参加者は、自身の地域に存在する自然とそこに生きる多様な生物、さらには文化や生業に焦点を当てたストーリー性のある2分から5分の動画を制作します。仮受付は2026年の4月14日から始まり、正式な作品応募は6月1日から11月30日までが予定されています。優れた作品には、賞が授与されますが、特にグランプリ受賞者には5万円の賞金とミラーレス一眼カメラが贈られます。

生きもの調査部門


もう一つの部門は、生き物調査部門です。こちらでは、地域の生態系の多様性を探求することが求められています。エントリーは2026年の4月14日から始まり、10月31日までに行われる予定です。参加者は、フリーアプリ『いきものコレクションアプリ Biome』を利用し、自身の地域で観察した生き物を投稿します。アプリを使ったデータ収集を通じて、地域の生物多様性への理解を深めることが促され、それに応じて上位に選ばれたグループにも賞が授与されます。

審査と結果発表


ネイチャー甲子園の結果発表は、2027年2月7日に開催される決勝大会にて行われます。審査の後、ネイチャー甲子園の公式ホームページでも結果が発表され、参加者がどのような成果を上げたのかが明らかにされます。

過去の実績とコミュニティへの影響


すでに第3回となる前回の大会には、40のグループが参加し、38組の高校が入賞の栄誉に輝きました。特にグランプリを受賞したのは、熊本県立松橋高等学校でした。これにより、地域の生態系に対する理解と関心が高まり、多くの高校生が環境問題に積極的に取り組むきっかけとなりました。

主催者情報


このイベントは、公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会、及び株式会社地域環境計画の共同主催であり、文部科学省や環境省から後援を受けています。一方、自然環境研究センターや日本鳥類保護連盟などの協力も得ており、専門的な視点からのサポートを受けながら進行しています。

ネイチャー甲子園は、ただの学生の競技会ではなく、地域社会における環境意識の向上や次世代のリーダー育成に繋がる重要なイベントなのです。詳細はネイチャー甲子園の公式ウェブサイトやYouTubeチャンネルで確認でき、過去の大会や活動の様子を観ることも可能です。環境保護や地域への愛着を育むこの大会へ、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 地域環境計画
住所
東京都世田谷区桜新町2丁目22番3号NDSビル
電話番号
03-5450-3700

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