ヒョンデが関西に新たなEV文化拠点を設立
2025年5月、大阪・心斎橋に「Hyundai Customer Experience Center 大阪」がグランドオープンしました。この中心は、ヒョンデ(Hyundai)のブランド体験を来場者に提供することを目的に設計された、関西圏における新たなEV文化発信の拠点です。特に、EV(電気自動車)の普及が進む中、西日本でその重要性を増す施設として期待されています。
この場所は、すでに多くの人に親しまれてきた出光長堀ビルの旧ガソリンスタンドの跡地です。ここは石油供給の拠点として知られていましたが、時代の流れに沿って今度は電気自動車のショールームとして生まれ変わりました。ヒョンデが掲げる持続可能なモビリティ社会を実現するための強い意志を反映した施設となっています。
CXC大阪の魅力
CXC大阪は日本国内で2つ目の「Customer Experience Center」です。来場者は、ヒョンデが提供するEVラインアップの展示・試乗体験を通じて、実際に電気自動車の素晴らしさを体験できます。また、日本初となるヒョンデオフィシャルグッズ「Hyundai Collection」の実店舗販売も開始され、ゲストに特別なショッピング体験を提供します。さらに、快適なラウンジスペースや、運転の楽しさを体験できるNドライビングシュミレーターなど、多彩な施設が用意されています。
このセンターは、単なるショールームではなく、ヒョンデとお客様との強い絆を築くための重要な場でもあります。来場者は、納車や整備までのサービスをワンストップで受けられ、ヒョンデが提供するサービスの質を直接体感できるのです。
地域との連携
CXC大阪では、地域との連携も強化されています。ヒョンデ・ドライビングスポット甲子園や万博公園での試乗体験を通じて、地域の方々との架け橋を作ることを目指しています。また、様々な地域限定のイベントも予定されており、関西エリアの多様なお客様にEVの楽しさを広めることに力を入れています。
オープニングセレモニー
5月14日には、CXC大阪のオープニングセレモニーも開催されました。大阪韓国総領事の陳昌洙氏や、Hyundai Motor Companyの副社長が出席し、新しい拠点が地域に根付くことへの期待を語りました。参加者はこの新しい施設が関西地域にとって象徴的な存在になることを確認しました。また、ヒョンデの代表取締役社長が、ガソリンスタンドとしての過去からEVショールームへの変革に触れ、この場所から新しいモビリティ体験を発信していくことを強調しました。
施設情報とキャンペーン
CXC大阪は、大阪市中央区南船場に位置し、営業時間は10時から18時まで(月曜日、第2火曜日定休)です。駐車場はありませんが、公共交通機関でのアクセスが良好です。開業を記念して特別キャンペーンが実施される予定で、来場者にはヒョンデのオリジナルセール商品の特典が用意されています。このように、CXC大阪はただのスペースではなく、訪れる人々に多くの体験を提供し、ヒョンデブランドと地域社会を結びつける重要な拠点として機能していくことでしょう。
皆さんもぜひこの新たな場所を訪れて、ヒョンデのEV体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。