スリーシェイクが「第2回SmartHR Meetup」に出展 - クラウド型データ連携ツール「Reckoner」を紹介

スリーシェイクが主催する「第2回SmartHR Meetup」に出展

株式会社スリーシェイクは、2024年9月10日（火曜日）に開催される「第2回SmartHR Meetup」に出展することを発表しました。このイベントは、人事や労務、バックオフィス業務に携わる方々に向けて、SaaSを中心としたサービスとの出会いを提供する完全オフラインの展示会です。会場では、スリーシェイクが提供するクラウド型データ連携ツール「Reckoner」のデモンストレーションが行われます。参加者は、データ連携がいかに簡単に行えるかを目の当たりにすることができるでしょう。

イベントの詳細

- 開催日時: 2024年9月10日（火）13:00 - 18:00
- 開催方法: オフライン
- 会場: 株式会社SmartHR 六本木オフィス8階「SmartHR Space」
- 主催: 株式会社SmartHR
- 参加費: 無料（事前登録が必要）
- 申し込み方法: 公式サイトからの登録

公式サイトはこちら: 第2回SmartHR Meetup

クラウド型データ連携ツール「Reckoner」とは

「Reckoner」は、データの集約、加工、連携をノーコードで簡単に実行することができるクラウドサービスです。このツールを活用することで、プログラミングの知識がない方でも、簡単に3ステップでデータを連携させることが可能になります。データの民主化を実現し、現場のニーズに応じたデータ活用を促進します。

ホスティングにもメリットがあります。クラウドベースなので、初期投資や運用の負担を大幅に削減できます。さらに、Reckonerは、kintone、Salesforce、Google BigQuery、SmartHRなど、100以上の異なるSaaSと連携し、データ運用の効率化およびデータ活用の高度化を支援します。

スリーシェイクについて

スリーシェイクは、東京都新宿区に本社を構えるテクノロジーカンパニーです。2015年に設立以来、ITインフラ領域に特化した技術力を持ち、SRE（Site Reliability Engineering）コンサルティング事業「Sreake」を提供しています。さらに、ビッグデータを簡単に活用するための「Reckoner」に加え、フリーランスエンジニア向けの人材紹介サービス「Relance」やセキュリティサービス「Securify」など、DX（デジタルトランスフォーメーション）時代における技術戦略の設計からセキュリティ施策まで、多岐にわたるサービスを展開しています。

- 会社名: 株式会社スリーシェイク
- 代表者: 代表取締役社長吉田拓真
- 所在地: 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
- 事業内容:

- SRE特化型コンサルティング「Sreake」の運営
- セキュリティサービス「Securify」の提供
- クラウド型データ連携ツール「Reckoner」の運営
- フリーランスエンジニア向け人材紹介「Relance」の運営

公式サイト: 株式会社スリーシェイク

今回の「第2回SmartHR Meetup」では、業界の最新の動向やサービスを直接体験する貴重な機会を提供します。スリーシェイクのブースにもぜひお立ち寄りください。