株式会社ソーシャルウィルが運営する中高生向けプログラミング教室Ex-Gram(エクスグラム)は、11月14日からAI活用講座とRoblox演習を新たに取り入れたオンラインプログラミング基礎クラスを開講します。Ex-Gramは過去13年間、多くの生徒にプログラミングやICT技術を学ばせてきましたが、最近の生成AIなどの技術発展を反映させることが重要と考え、カリキュラムを見直しました。
この新コースの目的は、生徒たちが最新の技術トレンドを理解し、それを実践的に活用できる力を身につけることです。プログラミングの基礎を固めるため、従来の科目に加えて、AI活用講座では生成AIの利活用に焦点を当てています。AIを単なるツールとして見るのではなく、その使い方次第で大きな可能性を引き出すことを学ぶことができます。
具体的には、AI活用講座では次の4つのスキルを養います。
- - 自分でやることとAIに任せることの選択力
- - AIに伝えられる目的や条件の言語化能力
- - AIのアウトプットを正確に判断する力
- - AIを活用した結果に責任を持つ姿勢
これらを実際に生成AIを使用する中で体得し、AIと共存する力を身に付けます。
一方のRoblox演習では、人気のゲームプラットフォーム「Roblox」を使い、3D空間でプログラミングの概念を学び直します。従来の2D学習から脱却し、実際に目の前に現れる物体を通じて学ぶことで、抽象的な概念もより理解しやすくなります。たとえば、プログラミングで使用される反復処理は、Roblox内で塀や階段として具体化され、数値の乱数も積み上げて視覚化されます。これにより「なんとなくわかった」感覚から、「実際に見て確かめた」という実体験が得られ、学びの定着率を大幅に向上させます。
新しいオンラインプログラミング基礎クラスは、原則として第2・第4土曜日の17:00から19:00に開講され、中学1年生から高校3年生が対象です。費用は、1コース(3か月)の一括料金が44,620円で、授業料や教材費が含まれています。また、無料の体験教室も用意されており、興味のある方はEx-Gramのウェブサイトを通じて申し込みが可能です。これまでの指導実績に加え、最新の技術を取り入れることで、子供たちが「生き生きとした社会」を実現し、未来のグローバル社会をリードする力を身につけることが期待されます。
キーワードとして「Ex-Gram」「AI活用講座」「Roblox演習」を挙げ、さまざまな社会課題をICTで解決するこの新たな試みが、次世代のリーダー育成にどのように寄与するか、今後の展開が楽しみです。