千数百年の歴史を持つ雅楽の魅力を再発見
令和の時代に生きる私たちが、千数百年にわたる雅楽の伝統をどう未来へつなげていくのかを問いかけるイベントが近づいています。2026年5月31日(日)、東京都千代田区に位置するよみうり大手町ホールで開催される『十二音会 第46回公演 雅楽』は、まさにその一端を担う意義深い催しです。
開催概要
- - 開催日時:2026年5月31日(日)
- - 開場:16:00
- - 開演:16:30
- - 会場:よみうり大手町ホール(東京都千代田区大手町1-7-1)
- - チケット料金:全席指定 5,000円(税込)
チケットの購入は、カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)を通じて可能です。詳細は公式サイトにて確認できます(
公式ホームページ)。
プログラムの魅力
今回は、特別な舞楽として知られる「陵王」と「還城楽」を含め、秘曲と呼ばれる舞と新たに創作された楽曲が披露される予定です。普段なかなか鑑賞することができない雅楽の演奏や舞楽の数々を通じて、参加者は日本の伝統音楽の奥深さと美しさに触れることができます。
演奏会は、千数百年の伝統を受け継ぎ、未来に伝えることを使命とする楽師たちの有志によって構成されており、一歩前に踏み出してその芸術性を一般に問いかける重要な活動となっています。これまでに、多くの演奏会が開催されており、その数は46回目を数えます。
十二音会の背景
『十二音会』は、昭和52年(1977年)に発足し、千数百年の歴史をもつ雅楽のし相続を目指す演奏団体です。楽師たちは日々研鑽を重ね、伝統芸術と現代芸術の融合を追求する姿勢を崩さず、連続して数々の新作を発表しています。先駆的な作品として、藤田正典の『雅楽のための音楽 ロトス』や、他にも多くの作曲家の作品が同団体によって世に送り出されています。
このような活動を通じて、雅楽は全国の演奏会や依頼演奏を行い、より多くの人々にその魅力を伝えています。特に現代の感覚に合わせた新曲の演奏活動も評価されています。これにより、伝統音楽が再び新たな価値を見出すことに成功しているのです。
参加の意義
この演奏会は、ただ単に楽曲を聴く場ではなく、参加者が雅楽の深い精神性や美しさを体感し、感じることで、文化を受け継ぐ意義を再確認する貴重な機会です。雅楽の醍醐味は、その悠久の歴史とともに、今でも私たちと共に存在していることです。
ぜひ、この貴重な瞬間を心に留め、皆さんも雅楽の奥深い世界へと足を運んでみてはいかがでしょうか。"
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