ドモホルンリンクルの変革
2026-06-17 13:50:56

ドモホルンリンクルの新包装「結び箱」が持つ環境貢献の意味

ドモホルンリンクル、30年ぶりの新外装パッケージ「結び箱」



株式会社再春館製薬所が、主力製品「ドモホルンリンクル」の8点のパッケージを約30年ぶりに一新し、環境に配慮した「結び箱」を採用しました。これにより、自然環境への配慮をさらに深めることが要となっています。新たなパッケージは、主原材料としてFSC®認証紙を使用し、プラスチック製包装パーツを廃止。年間約30%のCO₂削減を見込んでいます。

環境への配慮


再春館製薬所は「自然の力なくしてドモホルンリンクルは存在しない」という信念のもと、持続可能な社会への寄与を目指しています。今回の新包装は、山椒種子のアップサイクルや、絶滅危惧植物の採用といった社会貢献の一環としての取り組みを具現化しています。これことから、「使うことでの社会貢献」を単なるスローガンに留まらせず、実際の活動として反映しています。

結び箱の特徴「環境への配慮」と「品質保持」


新しい包装で導入された「結び箱」は、製品を通じて「お客様、人、そして地球の未来をしっかり結ぶ」という意味を持つ名称です。これは単に「ゴミを減らす」という消極的な選択ではなく、資源を循環させることを目的とした積極的な選択でもあります。

1. 脱プラスチックによるCO₂削減

新しいパッケージデザインでは、従来のプラスチック製フィルムパーツを廃止し、すべてを紙製にしています。これにより、環境への影響を減少させるとともに、持続可能な資源の活用が可能になりました。

2. 高い安全性と開封性

箱の設計は自立式で、熱圧着により高い密閉性を保っています。これにより、異物混入を防ぐだけでなく、未開封の保証も行います。また、ストレスなく開封できる設計も追求されており、使用者にとっても安心なパッケージとなっています。

未来の社会への貢献


再春館製薬所は、新しい包装を通じて顧客に環境に優しい選択肢を提供し、持続可能な社会を構築することを目指しています。今後もドモホルンリンクルは、製品を手に取ることで森林保全活動への参加を促し、未来社会に貢献していく姿勢を貫いていきます。

大塚包装工業株式会社の役割


大塚包装工業は、この新しい包装の開発において重要な役割を果たしています。1954年に設立され、医薬品や食品の包装を専門とする企業として、環境負荷軽減に寄与する様々な技術開発を行っています。サステナブル経営の推進を進める中で、再春館製薬所とのパートナーシップを通じ、社会的責任を果たし続けています。

再春館製薬所と大塚包装工業が連携して生み出した新包装「結び箱」は、ただのリニューアルではなく、環境への真剣な取り組みを示す象徴的なプロダクトです。この革新は、持続可能な未来への一歩であり、個々の消費者がその一部になれる機会を与えています。未来のために、私たち一人ひとりが意識を持つことから、エコ活動は始まります。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社再春館製薬所
住所
熊本県上益城郡益城町寺中1363-1
電話番号
096-289-4444

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。