万引常習犯対策新プログラム
2026-03-05 14:21:13

高千穂交易が万引常習犯対策の新プログラムをスタート

高千穂交易が万引常習犯対策を強化する『LINX Program』を発表



高千穂交易株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:井出尊信、証券コード:2676)は、近年急増している小売店舗における万引き被害を受け、万引常習犯をターゲットにした新しい対策プログラム「LINX Program(リンクス・プログラム)」の提供を開始すると発表しました。

取り巻く状況とプログラムの必要性


現在、小売業界は万引き被害の深刻化に悩まされています。特に、同一人物による常習的な万引き行為が増加しており、これが店舗の経営に大きな影響を与えています。従来の万引き対策は、従業員の目視や経験に頼る場合が多く、効果が限定的。そこで、高千穂交易は、万引きの早期発見と対策を強化することを目指し、AI技術を駆使した「LINX Program」を設計しました。

LINX Programの特徴


このプログラムは、万引き行動検知、顔認証システム、情報共有クラウド、運用サポートを組み合わせたもので、万引常習犯対策に特化した一体型のシステムです。具体的には、次のような機能があります:

1. AIによる万引き行動検知:店舗に設置した防犯カメラからの映像を解析し、万引きに関連する行動を迅速に検知します。ここで使用されるのは、AI万引き行動検知システム「veesion」で、体の部位をパーツ別に認識し、リアルタイムでジェスチャーを検出します。

2. 顔認証システム:特定された万引き疑惑のある人物は、顔認証システムと連携することで、過去の来店映像から顔画像を登録。再度来店した際には、即時にスタッフに通知されるため、迅速かつ柔軟な対応が可能になります。

3. EMLINXによる情報共有:万引きに関連する情報をクラウド上で共有し、近隣の店舗とも情報を円滑にやり取りできる仕組みを提供。これにより、常習犯への対応策を強化し、店舗間での連携を図ります。

4. 運用サポートの提供:店舗スタッフの業務負担を軽減するため、当社がリモートで運用業務のサポートを行い、万引常習犯対策を安定させることができます。

導入のメリット


  • - 効率的な対応: 万引き行動を素早く発見し、犯行人物を特定・登録することで、対応のスピードを大幅に向上させます。
  • - 能動的な警戒体制: 再来店時の即時検知により、店舗スタッフが素早く対策を講じられます。
  • - 情報共有による強化: 近隣店舗との情報共有が容易になり、大規模な窃盗グループへの対策を強化します。

販売戦略と今後の展望


このプログラムは、小売店舗の業種や規模に最適な形で提案され、2026年度には1億円以上の売上を目指しています。さらに、今後は万引きアラート動画からの顔認証システムへの登録作業を簡素化する新たな機能の開発にも取り組む予定です。

お問い合わせ


高千穂交易における「LINX Program」の詳細や導入について興味のある方は、公式ウェブサイトをご覧ください。

今後も、高千穂交易はAI技術と運用支援を組み合わせたセキュリティソリューションの提供を通じて、店舗の安全と効率化に寄与していく所存です。


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会社情報

会社名
高千穂交易株式会社
住所
東京都新宿区四谷1-6-1YOTSUYA TOWER 7F
電話番号
03-3355-1111

トピックス(経済)

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