性の対話がカップルにとっての壁となる現実
近年、ドラマや映像作品で性の対話が取り上げられ、改めて注目を集めています。そうした中、実際のカップルたちはどのように「性」の話をしているのでしょうか?株式会社セキララカードが実施した調査によると、驚くべき結果が浮かび上がりました。カップルの約70%が、パートナーとの間で性について十分に話せていないと回答しています。
調査の概要と結果
この調査は、Instagramのフォロワーを対象に行われ、300名以上の回答を得ました。その結果、性に関する「ちゃんと話せている」と答えたのはわずか30%にとどまり、残りの多くが「浅い話」や「ほとんど話せていない」とのこと。
興味深い点は、話せない理由として最も多かったのが「恥ずかしい・照れる」が38%、次に「相手を傷つけそう」という心配が31%、さらに「切り出すきっかけがない」が29%という結果です。この調査では、性の話をすることの必要性を感じている人が98%もいる一方で、その話を実際に切り出すことができない状態にあることが示されました。
調査背景
日本では、夫婦間のセックスレスが社会的な問題として浮上しています。特に、2024年の調査によると婚姻関係にある64.2%の人が1ヶ月以上の性交渉がないと答えたとのこと。これは2020年の調査結果51.9%から大幅に増加している数値です。こうした問題を背景に、セックスレスや性に関する悩みをテーマにしたコンテンツが注目を集めているものの、実際にはそれを踏まえた対話にはハードルがあるようです。実績のあるセキララカードは、「本音の対話を当たり前に」というミッションのもと、実態を明らかにするために今回の調査を実施しました。
調査結果の詳細
調査の際に聞かれた「パートナーに対し、性についての本音を話せているか?」という質問に対して、ここでの3割は“話せている”と回答したものの、残りの70%は深い対話ができていないとの結果が出ました。
次に、実際に話せない理由として「そもそも必要性を感じない」と答えたのは僅か2%で、実に98%の人々はその必要性を感じながらも、恥ずかしさや相手を考えてしまう余り、対話が実現していないことが分かりました。これは、照れずに切り出せるきっかけがあれば、話せる可能性があるとも言えます。
代表の言葉
セキララカードの代表、藤原紗耶氏は「100組以上のカップルの相談に乗ってきて感じるのは、話したくないのではなく、どう切り出せばいいかわからないだけだ」と語りました。性の話は重いトピックに思われがちですが、遊びの感覚でのアプローチも有効だと考えているようです。
セキララカードの特徴と販売情報
セキララカードは、パートナーとの性の対話をよりスムーズにするための対話カードです。質問はレベル分けされており、浅い話題から徐々に深堀りする設計になっています。これにより、無理なくふたりのペースで対話を深めることができると、多くの利用者から支持されています。
- - 商品名: SEKIRARA CARD for adults
- - 価格: 2,980円(税込)
- - 販売: 公式ストアおよび各ECサイト
このような取り組みを通じて、性の対話に対するハードルを下げ、よりオープンなコミュニケーションを促進することが期待されています。
お問い合わせ
本件に関する詳細情報は、株式会社セキララカードの公式サイトまたは広報担当までご連絡ください。