ワンビの「TRUST DELETE prime+」がクラシアンに導入された理由
近年、企業の働き方が多様化する中、情報セキュリティがますます重要視されています。特にリモートワークの導入により、盗難や紛失による情報漏洩リスクが新たな課題として浮上しています。このような状況で、ワンビ株式会社が開発した情報漏洩対策製品「TRUST DELETE prime+」が水道サービス業界のリーダー、株式会社クラシアンによって採用されることとなりました。
クラシアンのニーズ
クラシアンは、水道局指定工事店として1991年に設立以来、質の高い点検と修理サービスを提供してきました。近年、Windows 10のサポート終了に伴って業務端末をデスクトップからWindows 11搭載のノートPCへと移行しました。この変化にあたり、リモートワークを取り入れることで、より柔軟な働き方を実現しています。しかし、ノートPCの持ち出しが増える中で、情報漏洩のリスクが顕在化し、これを解決するためのセキュリティ対策が求められていました。
TRUST DELETE prime+ の導入背景
クラシアンでは、まず販売店のアセンテック株式会社から「TRUST DELETE prime+」の存在を知りました。多くのMDM(Mobile Device Management)やリモートワイプ製品が存在する中で、TRUST DELETE prime+が特に評価された理由は、ドライブそのものを遠隔から確実に消去できるという高い安全性です。特に「時限式ワイプ機能」という、自動的にデータを消去する機能が導入の決め手となっています。この機能により、ネットワークに接続していない状態でも、一定の条件を満たすと自動的にデータが消去されるため、万が一の事態にも安心感を持てます。
TRUST DELETE prime+ の主な機能
「TRUST DELETE prime+」は、モバイルパソコンに対する情報漏洩対策として多機能を備えています。まず、盗難や紛失時には遠隔からのロックや消去命令を送ることができ、これに加えて、盗難時に自動発動する不正利用防止機能も搭載しています。これにより、利用ルールに違反した際には適切なセキュリティアクションが実行されます。
また、パソコンの廃棄や返却時には、データの復元が極めて困難な形で消去を行います。さらに、第三者機関によるデータ消去証明書を提供することで、実際にデータが適切に処理されたかを確認できる点も大きな特徴です。このような多角的なアプローチが、企業の情報漏洩のリスクを大きく低減する手助けとなります。
話題のクラシアン
株式会社クラシアンは、水道サービス業において245287日365日という無休での対応を心がけており、豊富な経験を活かし、トイレのトラブルや水漏れ等の迅速な対応が評価されています。クラシアンの理念は「くらしあんしん」。この信念に基づいて、安心・安全な水環境を提供し続けています。
ワンビ株式会社の使命
ワンビ株式会社も、企業の情報セキュリティを強化するため、遠隔データ消去ソリューション「TRUST DELETE Zero」を提供しています。現在の企業スタイルにおいて、働く環境やデバイスの安全性は非常に重要であり、ワンビもその一端を担っています。最先端の技術を活用し、安心してデータを運用できる環境を提供しています。
まとめ
ワンビの「TRUST DELETE prime+」は、今後も多くの企業にとって情報セキュリティの強化に寄与することでしょう。クラシアンのような実績ある企業による導入は、他の企業へのモデルケースともなると言えます。セキュリティ対策はもはや選択肢ではなく、企業にとって必須の要素です。安全な業務環境を整えるため、これからも多くの企業においてこのようなソリューションが活用されていくことを期待しています。