エスコンフィールドHOKKAIDO、新たなビールの楽しみ方
エスコンフィールドHOKKAIDOでは、3月17日から新しいクラフトビール「そらとしば Slugger Stout」が登場します。この新作は、開業から3年目を迎え、多くの人にクラフトビールの魅力を楽しんでもらうために誕生しました。これに伴い、現在提供中の「そらとしば Big-Fly Saison」は3月16日をもって終了します。
新しい「そらとしば Slugger Stout」は、手に汗握る試合を観戦する際のお供として最適な一杯です。スタウトスタイルのビールとなっており、チョコレートやコーヒーを思わせるロースト香が特徴。程よいボディ感とバランスの取れた苦味、甘味、酸味が魅力です。口当たりがなめらかで、ビールが温度変化しても飲み飽きない設計がされています。
開発を手がけたブルワーの三田昂平さん(通称:みたぱん)は、このビールの特長であるロースト香が、複数の濃色モルトを組み合わせることで生まれたと語ります。「わたしたちの目指した味わいは、試合観戦中でも最後までおいしく楽しめる一杯です」と、試合観戦の新しい楽しみ方を提案しています。
製品概要
- - 製品名: そらとしば Slugger Stout
- - ビアスタイル: スタウト
- - 原材料: 大麦麦芽、オーツ麦、大麦、ホップ
- - アルコール分: 5.5%
- - 販売価格: 420ml/900円、510ml/1100円
- - 提供期間: 3月17日から
冬を越え、春の訪れを感じるこの時期に、地元のクラフトビールを楽しむことの喜び。エスコンフィールドHOKKAIDOの新たな試み、ぜひお見逃しなく!
これまでの経験や知識をもとに、クラフトビールの新しい魅力を追求する「そらとしば by よなよなエール」。その挑戦に、多くの人が喜びを感じることでしょう。エスコンフィールドで味わうビールは、ただの飲み物ではなく、その場の一体感を生み出す大切な存在です。新しいビールを手に、春の息吹を感じながら楽しむ試合観戦は格別です。一度味わえば、その魅力に引き込まれることでしょう。