最新レーシングシミュレーターで体感する首都高バトルが常設展示開始

新感覚レーシング体験が待望の常設展示！

元気株式会社が手掛ける人気レースゲーム「首都高バトル」が、2025年の夏から東京タワー内の「RED° TOKYO TOWER」で常設展示されることが決定しました。この展示では、最新型のレーシングシミュレーター「DRAPOJI（ドラポジ）」シリーズが導入され、よりリアルな走行体験を提供します。

「RED° TOKYO TOWER」での体験とは？

展示エリアはRED° TOKYO TOWERの5階に設けられ、国内で初めての「首都高バトル」アーケード筐体が常設されます。この筐体は、長谷川工業株式会社の新製品「DRAPOJI Lite」を使用しており、これまでにない臨場感と没入感のある体験が実現されます。グラフィック表現や操作性が向上し、プレーヤーを真のドライバーとして引き込むこと間違いなしです。

施設概要および展示内容

「首都高バトル」アーケード筐体の展示内容は以下の通りです：

- エリア名: RED° TOKYO TOWER 5F
- 設置内容:

- 国内初の「首都高バトル」アーケード筐体
- 最新レーシング筐体「DRAPOJI Lite」の導入

この新しいアーケード体験は、レースゲームが好きな方々だけでなく、家族連れや観光客にとっても楽しいアクティビティとなるでしょう。世代を超えた楽しみ方ができる「首都高バトル」の魅力を、ぜひ東京タワーで体感してください。展示期間中は、様々なスペシャルイベントやキャンペーンも予定されているとか。

これまでにも人気を博した「首都高バトル」は、Steam®でも配信されており、リンクを通じてダウンロードが可能です。早期アクセスバージョンの価格は3,960円（税込）で、Windows® 10/11に対応しています。