2026年新作冬アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』第2クールがABEMAで配信決定

『地獄先生ぬ〜べ〜』第2クール、ABEMAで最速配信が決定

アニメファンの皆さんに嬉しい知らせです。人気オカルトアニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』の第2クールが、2026年1月7日（水）より、ABEMAにてウェブ最速配信されることが発表されました！

注目の続編

『地獄先生ぬ〜べ〜』は、真倉翔の原作と岡野剛の漫画による作品で、1993年から1999年まで「週刊少年ジャンプ」に掲載され、シリーズ累計発行部数はなんと2,900万部。主人公、霊能力教師の鵺野鳴介（ぬえのめいすけ）、通称“ぬ〜べ〜”は、妖怪や悪霊から生徒を守るために奮闘するオカルティックヒーローです。

その物語は、学校の怪談や都市伝説を題材にしており、読者は“ぬ～べ～”の勇敢な姿に魅了されてきました。この度、約26年ぶりの新アニメ化として待望されるこの第2クール、鵺野鳴介役には置鮎龍太郎氏、玉藻京介役には森川智之氏が続投し、さらなる注目を集めています。

配信内容の詳細

ABEMAでは、2026年1月7日の深夜24時15分から「ABEMAプレミアム」と「広告つきABEMAプレミアム」で新作を最速配信します。また、同日の夜25時からは「ABEMAアニメチャンネル」で最新話を無料放送。この無料放送は毎週水曜日に行われ、放送後3日間は最新話を無料で視聴可能です。

「ABEMAプレミアム」に加入すると、追っかけ再生やダウンロード機能など特典も利用でき、さらに充実した視聴体験を楽しむことができます。

作品の魅力

『地獄先生ぬ〜べ〜』は、不可解な怪奇現象が起きる童守町で、子どもたちを守るためにやってきた霊能力教師が主人公です。普段は優しく少し抜けた性格のぬ〜べ〜ですが、彼には鬼が宿る左手があって、学園七不思議や妖怪たちと対峙する姿には感動を覚えます。生徒たちが直面する数々の恐ろしい現象と“ぬ〜べ〜”の活躍が、引き続きファンの心をつかむことでしょう。