2026年の桜開花予想が発表されました
2026年の桜の開花・満開予想が、株式会社島津ビジネスシステムズから1月20日に発表されました。独自に開発されたAI技術を用いて、日本各地の恒例の桜の開花時期を見越しているこの予想は、お花見を楽しむ人々にとって貴重な指標となります。
桜の開花時期を AI が予想
株式会社島津ビジネスシステムズ(SBS)は、全国の約1000ヵ所にあるお花見スポットを対象に、毎日最新の開花情報を提供しています。これまでのデータを基に、桜の生育状況や気象条件を考慮して予測を行い、スマートフォンアプリ『お天気JAPAN』などを通じて無料で情報を公開しています。
2026年の開花のポイント
- - 最初に開花する地域: 熊本と佐賀が3月20日で、最も早い開花が予想されています。
- - 東京都: 平年より3日早い3月21日。
- - 青森、秋田: 北日本では約1週間早い開花が見込まれています。
- - 福岡と名古屋: 福岡は3月24日、名古屋は3月27日と、例年と比較して遅めの開花となる見込みです。
これにより、各地域の桜がどのように変化するのかが気になるところです。
詳細な開花情報
以下に、主要都道府県の桜の開花・満開予想をまとめています。
北海道・東北地方
- - 札幌: 4月27日(平年値5月1日より4日早)
- - 青森: 4月15日(平年値4月22日より7日早)
- - 仙台: 4月7日(平年値4月8日より1日早)
関東甲信地方
- - 東京: 3月21日(平年値3月24日より3日早)
- - 横浜: 3月24日(平年値3月25日より1日早)
東海北陸地方
- - 名古屋: 3月27日(平年値3月24日より3日遅)
- - 静岡: 3月25日(平年値3月24日より1日遅)
近畿地方
- - 大阪: 3月28日(平年値3月27日より1日遅)
- - 京都: 3月27日(平年値3月26日より1日遅)
九州地方
- - 熊本と佐賀: 双方ともに3月20日(平年値の数日早い開花)
AI技術の進化
SBSは2010年より桜の開花予想に取り組み、2018年からはAIを活用しています。これにより、正確な予想を提供し続けてきました。近年は、機械学習方法を改良し、特に温暖な地域での予測精度を向上させています。この技術が実現する情報の鮮度により、毎年の桜の楽しみ方が一層広がることでしょう。
会社概要
島津ビジネスシステムズは、島津製作所の100%子会社として設立され、独自の気象情報サービスを展開しています。特に、「お天気JAPAN」などのアプリを通じて、広範な気象情報を提供しており、全国的に利用されています。
桜の開花予想に留まらず、様々な気象データを通じて多くの人々に役立つ情報を届けることを目指しています。