シャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーの初出展
1948年にフランスに移住したポーランド人将校ヴワディスワフ・ジャコヴィアックによって設立されたシャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーが、2026年11月4日から9日まで伊勢丹新宿店で開催されるシャンパーニュの祭典「ノエル・ア・ラ・モード」に初めて出展します。このイベントは、同メゾンにとって日本市場への本格的な進出を後押しする重要な機会となります。
メゾンは、東京の千代田区に本社を置く日本輸入総代理店である株式会社セナーとともに、来場者に自社の代表的なキュヴェを紹介し、直接交流する場を設けます。このイベントへの参加を通じ、メゾンの歴史や哲学、そしてこだわりの品々を日本の人々に直接伝えることができることを誇りに思っています。
日本市場への歩み
シャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーは、2024年に日本市場での調査を開始し、商談や試飲会を重ねてきました。日本のワイン愛好者との交流を通じて、メゾンの価値や品質が評価されることを期待しています。そして、株式会社セナーとのパートナーシップにより、フランス産ワインの取り扱い開始が決定。これにより、日本国内での流通が実現しました。
ジュリエット・ジャコヴィアック氏が来日
3代目共同経営者であるジュリエット・ジャコヴィアック氏が、日本の皆さまと直接交流を図るためシャンパーニュ祭典期間中の11月7日にはブースに立ち、メゾンの特徴やキュヴェの紹介を行います。彼女は「私たちの目標は、単にシャンパーニュを販売することではなく、日本の皆さまとの長期的な関係を築くことです」と述べ、祖父が築いたメゾンのストーリーを直接伝える意義を強調しています。
メゾンの哲学
シャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーは、ポーランドとフランスの文化が交じり合う独自の背景を持ち、現在は共同経営者であるダヴィッドとジュリエットがその精神を受け継いでいます。彼らの畑はプルミエ・クリュに格付けされており、年にわずか5万本を生産しています。特筆すべきは、全てのキュヴェがデゴルジュマン前に最低5年間熟成され、一部のヴィンテージキュヴェは20年以上も静かに育まれる点です。
長期熟成の魅力
この長期間の熟成により、シャンパーニュは複雑さとバランスの取れた魅力を醸し出すことができます。さらに、ジャコヴィアック=ロンドーは「エクストラ・ドライ」にもこだわり、糖分が12~17グラムのドサージュを全10種類のキュヴェの中で5種類も展開しています。丸みを帯びた果実味と酸味が最も調和するドサージュを追求しており、その品質には定評があります。
ノエル・ア・ラ・モード2026での販売ラインナップ
「ノエル・ア・ラ・モード2026」では、次の6種類のキュヴェが販売されます。イベント限定ギフトセットも数量限定で提供される予定です。
- - キュヴェ・トラディション
- - キュヴェ・ブリュット・ナチュール
- - キュヴェ・グルマンド
- - キュヴェ・ロゼ
- - キュヴェ・ブラン・ド・ブラン ミレジメ2018
- - キュヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2006
特別イベントの開催
さらに、会期中に特別セミナーやディナーイベントも企画されています。これらのイベントでは、シャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーの魅力を直に体験する機会が用意されています。
この機会を通じて、シャンパーニュ・ジャコヴィアック=ロンドーが持つ独自の魅力と、長きにわたる伝統が日本の消費者に届くことが期待されます。