舟形町の新アパート
2026-03-30 10:45:28

舟形町で学生向けアパート「ユニテラスⅣ」が完成!地域活性化モデルの誕生

舟形町の新たな風「ユニテラスⅣ」の誕生



山形県最上郡舟形町で学生向けアパート「ユニテラスⅣ」が竣工しました。このプロジェクトは、地域の課題である人口減少と若者流出に対抗するために、株式会社クリエイト礼文が舟形町との連携を通じて実現したものです。現代のライフスタイルに合った住居を提供することで、町の魅力を再発見し、若者が「住みたい」と思える環境を整備することを目指しています。

舟形町の現状と「ユニテラス」の役割



舟形町は、豊かな自然環境に恵まれていますが、深刻な人口減少と若者の流出が課題となっています。教育機関や職場があるにもかかわらず、魅力的な住まいの不足が問題となっていたのです。このような背景を受けて、クリエイト礼文は「住まいは地域のインフラである」という信念のもと、アパート開発に乗り出しました。

「ユニテラスⅣ」は、学生や教職員から大きな支持を受け、入居者も徐々に増えてきました。これにより、町に新たな活気が生まれ、「住む場所があるから若者がこの町を選べる」という逆転の発想が実現しました。

即満室の人気とSNSでの集客



開発された「ユニテラスⅣ」は、近隣の東北農林専門職大学の学生に注目されています。特に注目すべきは、オープンキャンパスでの即満室の人気です。年3回行われるオープンキャンパスでは、初回の開催時に全ての部屋が予約され、以降はキャンセル待ちが発生するほどです。

さらに、入居希望者の多くはInstagramを通じて「ユニテラス」の存在を認知しており、従来の不動産ポータルサイトに依存しないSNS集客モデルが確立しています。この斬新なアプローチは、地方において人気の住まいの指標ともなっています。

高い生活品質と地域とのつながり



今回の「ユニテラスⅣ」は、10戸の重層長屋メゾネットタイプを採用しており、プライバシーと居住性を重視した設計です。居住者には家具家電一式が完備され、手ぶらで新生活をスタートできます。さらに、Wi-Fiや宅配ボックス、雪国に必要なカーポートと消雪設備も備わっています。

また、隣接する「ふなぽん」という地域交流の場も重要なポイントです。「ふなぽん」は地域住民との交流の拠点として機能しており、学生たちは日常的に地域の人々と触れ合うことが可能です。過去には住民と共に施設の床塗装を行うなど、実際に交流が生まれています。

未来への展望



クリエイト礼文は「ユニテラスⅣ」の成功を足がかりに、隣接地での次期学生向けアパートの計画も進行中です。この「舟形町モデル」を他の地域にも展開し、地方の活性化に寄与していく考えです。若者が夢を追い続けられる住環境を整えることで、地域と共に成長していく姿勢は、他の町の参考にもなるでしょう。

物件概要


  • - 物件名: UNITERRACE Ⅳ(ユニテラス4)
  • - 所在地: 山形県最上郡舟形町
  • - 構造: 木造2階建て(ツーバイフォー工法)、重層長屋形式
  • - 総戸数: 10戸(メゾネットタイプ)
  • - 間取り: 1R
  • - 設備: 家具家電一式、Wi-Fi完備(インターネット無料)、専用玄関、カーポート、消雪設備、宅配ボックス等
  • - 竣工日: 2026年3月
  • - 設計・施工: 株式会社クリエイト礼文

クリエイト礼文の取り組みが、このように新たな地域活性化のモデルとして広がっていくことを期待したいです。


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会社情報

会社名
株式会社クリエイト礼文
住所
南原町2-7-39
電話番号
023-631-5771

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