第15回BIM/CIM推進委員会開催決定!建設現場のオートメーション化に向けた新たな一歩

2023年3月5日、国土交通省において第15回BIM/CIM推進委員会が開催されることが発表されました。この委員会は、建設業界全体の生産性向上を目指すi-Construction 2.0の一環として、建設現場のオートメーション化について議論することを目的としています。

i-Construction 2.0の概要


国土交通省は、2040年までに建設現場の省人化を少なくとも30%実現し、これにより生産性を1.5倍に引き上げることを目指しています。この目標を達成するために、データ連携のオートメーション化を進めることが重要な施策とされています。

BIM/CIMとは


BIM/CIM(Building/Construction Information Modeling, Management)は、建設事業に関わるデータをデジタル化し、調査や設計、施工、維持管理といった各マイルストーンでのデータ利用を容易にする手法です。これにより、建設工程全体の効率化が図られ、情報の可視化や共有が進みます。

開催日時と場所


第15回の委員会は2024年3月5日(木)の15:00から17:00に、中央合同庁舎のインフラDXルームで行われます。また、ウェブ会議も併用され、参加者は自分のデバイスから遠隔で参加可能です。

議題について


委員会では、令和7年度における実施内容と今後の取り組みについて審議される予定です。今年度の取り組みの振り返りと、未来に向けた計画の策定が行われる重要な会議です。

傍聴について


参加を希望する方は、3月4日までに指定の申し込みフォームから登録する必要があります。会議はWEB傍聴のみ可能で、1団体につき1アカウントが求められます。会議に参加する際は、ミュートとカメラオフを守って、規定の形式で参加することが求められます。

この会議は、建設業界におけるデジタルトランスフォーメーションの推進を進めるための重要なステップです。多くの専門家が集まるこの場でどのような知見が得られるのか、今から期待が高まります。

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