湘南ベルマーレとの特別な一日を楽しむ「マッケンジーハウススペシャルデー」

2025年6月28日、神奈川県平塚市のレモンガススタジアムで、株式会社マッケンジーハウスが湘南ベルマーレとの冠イベント「マッケンジーハウススペシャルデー～みんなで創るスペシャルデー～」を開催しました。この特別な日のために集まったファンの数は、なんと1,500名を超え、盛りだくさんのプログラムで大いに盛り上がりました。

一般参加型イベントでの盛況

当日のメインコーナーは自由参加のミニフットゴルフ。子どもから大人まで多くの来場者が楽しみ、笑顔あふれる空間が生まれました。「子どもと一緒に楽しめた」「地域に根ざした取り組みに共感した」といった参加者の声も多く聞かれ、地域の人々との繋がりがより強まったことを象徴していました。

特別体験企画も充実

このスペシャルデーでは、特別に設けられた体験プログラムが用意され、事前に公募したところ、160名以上の応募がありました。プログラムには、スタジアムツアー、エールフラッグ掲出体験、選手に声援を送る特別エリアでのウォーミングアップ観覧などが含まれており、参加者は普段では味わえない貴重な体験をすることができました。これらのプログラムを通じて、参加者はクラブとスタジアムへの愛着を深め、その後の応援に繋がったことでしょう。

大久保社長が地域を語る

試合のハーフタイムには、マッケンジーハウスの代表取締役社長、大久保篤氏がピッチに立ち、地域への強い思いを語りました。「湘南の未来を一緒に築いていく」というメッセージは、観客席の熱い拍手を受け、その場の雰囲気を一層盛り上げました。地域との絆を深めるこのような取り組みは、今後の湘南エリアにも良い影響を与えるでしょう。

ピッチでの記念撮影イベント

試合後には、イベント参加者や従業員、クラブ関係者一同による集合写真撮影が実施されました。「みんなで創るスペシャルデー」という名の通り、地域の人々とファンが一体となる感動的な時間となり、その思い出は参加者の心に刻まれました。

マッケンジーハウスの地域貢献

株式会社マッケンジーハウスは、湘南と西湘エリアを拠点に、注文住宅や不動産関連のサービスを展開しています。「地域とともに育ち、地域とともに生きる家づくり」をモットーに掲げ、行政やスポーツ、教育、農業など多様な分野と連携し、地域密着型経営を推進しています。今後もこうした地域貢献の取り組みを続け、さらなる発展を目指していくのです。