アサヒビールが贈る「出張マルエフ横丁」、東海・北陸エリアで開催決定

アサヒビールが東海・北陸で「出張マルエフ横丁」を開催

アサヒビール株式会社は、2023年よりスタートした「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」の一環として、東海・北陸エリアで「出張マルエフ横丁」を順次開催すると発表しました。具体的には、8月30日から始まり、特に注目すべきイベントと限定商品が楽しめる機会となっています。

「出張マルエフ横丁」とは？

「出張マルエフ横丁」は、移動式イベントカーである「マルエフカー」を使用して開催されるビールイベントです。このイベントでは、アサヒ生ビールの特徴である「まろやか注ぎ」や「シャープ注ぎ」の注ぎ方によって味わいが変わることが特徴です。

イベント開始以来、2023年12月より開始したこの取り組みが好評を博し、7月末時点で総来場者数は19万人を超えています。これにより、多くのお客様にアサヒ生ビールの魅力を体験していただいています。

限定商品「アサヒ生ビールワンサード」とデザイン缶

9月2日から東海・北陸エリアで販売される「アサヒ生ビールワンサード」は、人気のある飲み方を再現した商品です。「マルエフ」と「黒生」を2対1の割合でブレンドしたこの缶は、まろやかな味わいとほのかな芳ばしさが魅力的です。東海・北陸地域だけの特別な商品として、多くのファンに楽しんでいただけることでしょう。

また、同日から発売される「アサヒ生ビール東海・北陸デザイン缶」は、各県への出張横丁を描いたオリジナルデザインが魅力です。地域を代表するビールとして、その特別なデザイン缶はコレクターの間でも争奪戦が繰り広げられることでしょう。