ベースフード株式会社が、プロバスケットボールチーム青森ワッツの神里和選手とのサプライヤー契約を発表しました。これは、同社が進める「BASE UP SPORTS PROJECT」の一環です。プロ選手として活動する神里選手は年齢と共に食事がパフォーマンスに与える影響を強く実感しており、今回の契約に大いに喜びを表明しています。
このプロジェクトは、スポーツやその他の分野で健康的なライフスタイルを実現するため、完全栄養食「BASE FOOD」を日常に取り入れるよう促進しています。神里選手は、サプライヤーとして製品を受け取り、シーズンを通して高いパフォーマンスを維持できるよう全力で取り組む意向を示しています。
「BASE FOOD」は、1食で1日分の栄養素をバランスよく摂取できることを特徴としており、全粒粉や大豆、チアシードといった自然由来の原材料を使用して、健康的で美味しい食事を提供します。既に累計販売数が2億袋を超え、ユーザーからの支持が集まっています。
今後、神里選手はエネルギー源として「BASE FOOD」を積極的に活用すると共に、啓蒙活動を通じて多くの人々にその価値を伝えていく役割も担います。
ベースフードは、健康とスポーツの振興に向けた取り組みを通じて、運動選手やアスリートたちをサポートしていくことに専念します。そして、プロアマ問わず様々なスポーツ選手や団体に向けたサポートの枠組みを広げるため、「BASE UP SPORTSサプライヤー契約」を締結する候補者も広く募っています。
プロスポーツの現場では、選手の食事管理がますます重要視されており、ベースフードの提供する栄養食がそれを支援する存在となっています。神里選手をはじめ、多くのスポーツ選手たちが、完全栄養食を活用して自己の限界を挑戦し続けています。サプライヤー契約を通じて、スポーツ界の各種活動を盛り上げることに貢献していく意欲が伺えます。
食事の重要性の認識が高まるなか、ベースフードはその理念に共感する選手と共に、全力でサポートを行っていくことを約束しています。また、BASE UP PROJECTは、日常生活に完全栄養を取り入れることを促進し、健康的な社会の実現を目指しています。
この契約によって、青森ワッツのゴールを追求する神里選手が自身のパフォーマンスを最大限引き出し、さらなる活躍を期待されています。